2016年02月03日

某社との24時間

◆4日前





◆2月2日19時













◆30分後







◆2月3日未明



◆2月3日18時半




 どうもお騒がせしました。
 わたしが取った行動は反則だったかもしれません。
 でも声を上げたことで事態が良い方向に動き出したのだとしたら、悔いはありません。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 19:44| Comment(3) | 日記

2016年01月25日

一世一代晴れ舞台

「今年はブログをもう少し更新したい」と思っていたのに、これが今年2回目の更新ですよ。
 11月から日々というものがものすごい勢いで過ぎ去っています。知らんうちに25日になってるんですよ、信じられない。しかも「あの日」からすでに3日も経っているなんて。

 あの日というのは、1月22日のことです。
 すでにTwitterではつぶやいていますが、東京に行っておりました。
 12月の中旬、わたしのもとに1通の招待状が届いたのです。
 わたしは……わたしは、天下のKADOKAWA様にお呼ばれしてしまったのです……。

 1月22日、ホテルニューオータニで、えんため大賞とミライショウセツ大賞の合同受賞パーティーが催されました。授賞式とも言われてたし受賞パーティーとも言われてたし、どっちが正しいのかはわかりません。ミライショウセツ大賞はまだ「大賞」が決まっていないのですが、作品の書籍化=優秀賞受賞という扱いなので、わたしは受賞者として招待されました。
『スコーピオン』で商業作家デビューしてからちょうど10年。途中、幻狼大賞奨励賞というものをいただきましたが、授賞式はありませんでした(しかもその後まもなくレーベル消滅するしな!)。また、デビューもスカウト……というか、昨今流行りの「ネット小説書籍化」にあたるため、当然授賞式はありません。10年作家やってて初めての授賞式です。
 登壇して挨拶とかせねばならないのだろうかと思っていましたが、登壇だけですみました。まあでも、わたしは実は大勢のひとの前で喋るのが平気な人間なのです。1対1とか3対1になるととたんに喋れなくなるのですが……。もしいきなり「挨拶を」と言われてもたぶん大丈夫でした。
 パーティーはきわめて盛大なもので、シモジモの人間であるわたしは雰囲気に圧倒されておりました。だって結婚式ですら、幼い頃叔父のものに一度出席したきりですから。パーティー自体、物心ついてから初めての経験です。しかも人見知りなので受賞者同士で喋るということもほとんどなく、わたしはひたすらニューオータニの料理に舌鼓を打っていました。お酒も飲み放題。たいへん美味しかったです。
 何より感動したのは、THORES柴本先生にご挨拶できたこと。感極まってみっともない姿をさらし、先生を戸惑わせてしまいましたが、その後わたしがぽつんとひとりでムシャムシャケーキ食べてるところにわざわざ声をかけてくださり、少しだけ落ち着いてお話ができました。先生はとてもお優しい方でした。
 現在いただいている商業のお仕事もKADOKAWA様のもので、担当さんとももちろんお話ししました。いつも電話やメールでの打ち合わせなので、今回が初顔合わせ。執筆は順調だったので、22日までには初稿を上げて担当さんに渡しておきたかったのですが、あと少しというところで完成しませんでした。できるだけ早くと約束しました。
 えんため大賞というのは本当に、「現代のエンターテインメントを総合した」賞だと思いました。ラノベやコミックの部門だけじゃなくて、ゲーム実況部門、ボーカロイド部門とかあるんですよ。しかも今年度から自作ゲーム部門も設立されるそうです。パーティーのプログラムにはニコ生ゲーム実況も組み込まれていて、わたしでも名前を知っている実況主さんが特別ゲストとして招かれており、生実況が行われました。
 きっと一般的な「授賞式」とはちがうのですが、それはヘンなちがいではなく、えんため大賞ならではの個性あふれる授賞式だったのではないかなと思っている次第です。
 そろそろ正式稼働が始まる小説投稿サイト『カクヨム』の話題もありました。
 ネット出身の作家として、非常に有意義な時間を過ごせたと思います。またわたしの人生の中のできごととしても、そうそう味わえない貴重な体験ができました。大切な思い出として、あの世まで持っていくつもりです。

 そして「できるだけ早く」と担当さんと約束した商業誌は、本日脱稿し、担当さんに送信しました。
 次の本はノベライズになります。パーティーでは原作者様ともご挨拶ができました。
 原作者様も読者も原作のファンも満足してもらえる出来になっていれば何よりです。情報解禁はたぶん来月下旬ではないかと思います。
 今年もこれからも、諸口正巳をどうぞよろしくですよ。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 21:33| Comment(2) | 日記

2016年01月01日

謹賀新年2016

 あけましておめでとうございます。
 今年もモロクっちと諸口正巳とM.S.CITY(またの名を超絶渋系狂気都市)をよろしくお願いします。

 今日は久しぶりに明るいうちに仕事から帰ることができました。ここのところ暗いうちから出勤して残業して真っ暗になってから帰るという生活でしたからね(単に日が短いだけなんだけど)。去年ぶっ倒れた会社でも似たような毎日送ってたんですが、やはりブラック企業とは疲労度がちがう。今のが好きな仕事だからというのもあるのかもしれませんが。
 家族はわたしが仕事に行っているあいだに初売りに行っていました。そこで「もし買えたらでいいから」と福袋をひとつ頼んでいたのですが、無事ゲットしてきてくれました。
 しかしおせち料理を食べながら格付けチェック見てたら、楽天で21時から販売開始だった福袋を見事買いそびれました。1週間くらい前から目をつけていました。争奪戦になることはわかっていたので、事前にページを開いてから居間に行ったのですが……まさか21時ギリギリまでの放送だったとは……。ハーヤレ終わったとトイレに入って出てきたら時すでに遅し(笑)。ほら特番って50分くらいには終わるじゃないですかたいてい。だから煙草吸ってトイレ行ったらこれですよ。やられましたよ。5分で完売です。
 でもGACKT様がついに一流芸能人ではなくなってしまう瞬間に立ち会うことになったのは良かったと思います。いやGACKT様が嫌いなわけじゃないです。なんか歴史的瞬間に立ち会ったようなそんな感じがして(笑)。

 そして今は正月早々血湧き肉飛び散るスプラッターなシーンを書いています。
 来月下旬あたりには商業誌関連で何かしらお知らせができるのではないでしょうか。もう少々お待ちくださいね。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 22:43| Comment(0) | 日記

2015年12月31日

2015年書き納め

 今日が仕事納めでした。そして明日が初仕事でございます。まあそういう職場だから仕方がない。
 今年は11月上旬から怒濤の忙しさで、気づけば年が明けようとしている感じです。
 でも、これまでの人生を振り返ってみると(やや大げさ)、高校生の頃から郵便局でバイトして、ショップ店員になったりもしているので、年末年始ゆっくりしたっていう年がほとんどないんですよね。毎年毎年この時期がいちばん忙しい感じ。慣れてるはずなのに、でもなんかちょっとくやしい(笑)。
 去年が、物心ついてから初めてゆっくり過ごした年末年始でした。まあタチの悪いビョーキにかかった結果なので、あまり有り難がってはいけないと思うんですが。
 しかしブラック企業をクビになったのが今年の始めだったなんて、今思えばなんだか信じられないです。遠い昔の出来事のようです。その後、わりとすぐに仕事がみつかったのは、このご時世、幸運なことでしょう。
 去年はなんともえらいことになってしまいましたが、なんとかこうして、8時間の労働をしても特に何の問題もない身体に戻ることができました。

 今年の創作は、完全新作の長編が『明日は廃墟でふたりきり』1本。夏には受賞作品の『謳えカナリア』が出版され、11月はコミティアに参加。プロットは何本も書きましたが、「これはいけるかな」と思えたのは2本くらいです。
 若い頃に比べればずいぶん執筆ペースが落ちました。でも、まあ、何も発表しなかったというよりはいいはずです。本当はもう1本くらい書き上げたかったんですけどね。やはり長編ともなると、もう丸一年付き合うつもりで挑んだほうがいいのかもしれません。
 現在は商業誌の原稿にかかりきりですが、これが終われば、また初夏には発表できるよう、オリジナルの完全新作長編に取りかかりたいと思います。

 そして来年は、わたくしモロクっちが諸口正巳として商業デビューして10周年を迎えることになります。
 今年はサイト運営15周年でしたが、来年も記念として何かしらやってみたいとは思っています。

 まあ、今年は内容が濃くて良い年だったんじゃないかな。

 それでは皆さん、良いお年を。
 また明日か明後日に、ここに年始のご挨拶にまいります(笑)。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 20:14| Comment(0) | 日記

2015年12月07日

11月の根雪

 12月に入り、職場が殺気立っております。めっちゃ忙しい。
 11月もイレギュラーな案件が入り、殺気立ってたしめっちゃ忙しかったですが。
 わたしもこんなことになるとは思ってなくて11月のコミティアに参加することを決めたのですが、おかげで11月はあっという間に過ぎ去ってしまいました。
 12月もたぶんあっという間でしょう。だってすでに1週間も経過してるんですもの。体感的には12月になったばかりって感じなのに。
 11月の下旬には、地元では珍しく大雪が降りました。札幌あたりなら11月下旬に雪が積もってもさほど珍しいことではないのですが、ここでは本当に珍しいです。北海道は広いので、西と東では気候がけっこうちがうんですよね。ここいらでは12月始めからちらちら降り始め、下旬にドカッと降ってそのまま根雪になるというのが通常パターンでした。
 だから11月下旬の雪も、「どうせ明後日くらいには融けてなくなってるだろ」とみんな思っていたのですが、なんと根雪になってしまいました。とにかく寒いのです。
 そんな寒さの中、大雪が降った数日後には雨が降りました。これまた非常に珍しいことです。凍えるほど寒いのに一日中雨。雨に打たれれば雪は融けるはずで、「この雨で雪は融けるだろ」とみんな思ったのですが……残ってしまいました。想定外の連続。

 想定外と言えば、嬉しい想定外もありました。
 予定では今頃わたしは、(恐らく近日運営が始まるであろう)ミッドナイトノベルズ用に、グロで18禁の中編小説を1本書き、(これまた近日運営が始まるであろう)カクヨム用に長編小説を1本書くことになっていましたが、思いがけず商業誌のご依頼を受けることになりました。ネット小説の執筆を始められるのはまだまだ先になりそうです。
 とはいえ、夏から書く書く言っていた『明日は廃墟でふたりきり』の番外編が長らく完成していませんでした。コミティアでも「楽しみにしています」と言われて「年内にはなんとか……フヘ」と曖昧な返答をした手前、いい加減書き上げないと先に進めないと思っていました。
 夏の終わり頃からダラダラ書き始めて、ああでもないこうでもないと書いては削り書いては削り、ようやく先日完成しました。
 現在、ムーンライトノベルズで公開しております。
 やっと大きな肩の荷が下りた感じ。
 今はプロットの合否待ちですが、ぼちぼち序盤から書き始めています。

 仕事があるってのはいいことだ。
 仕事が「できる」ってのもいいことだ。
 去年の今頃はベッドの上で寝てることしかできませんでしたからね。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 20:11| Comment(2) | 日記

2015年11月17日

山場が終わり、また山場

 コミティア114、無事終了して無事に帰ってきました。予想以上にたくさんの人に来ていただけて本当に嬉しかったし、楽しかったです。ありがとうございました!
 差し入れもとても持ち帰れないほどいただくことになったので、在庫といっしょに段ボールに詰めて自宅に送りました。これも先ほど無事に届きました。しかし持ち帰れなとほどの量ということはひとりで食べきれない量ということでもあります。家族でいただくことにします。当分お菓子には困りそうにないです。
 同封されていたお手紙にもすべて目を通しました。
 東京は遠いですが、コミティアに参加したあとは、「本当に行ってよかった」と思えます。
 今回、コミティア初出の新刊はありませんでしたので、それがちょっと心残り。キーホルダーは新作ですけど、わたしグッズ屋じゃなくて物書きなんですから、イベントに参加するときはなるべく新しいお話を発表すべきですよね。
 次回は5月に参加できればなあなんて考えております。でもGWだから旅費が……。
 さらに悩ましいのは、サークル参加すると会場をじっくり見て回れないことですね。落ち着いたから売り子さんにちょっとスペースを任せて離席し、10分くらい歩いて自分のスペースの様子をみたらお客さんがいる→慌てて戻るの繰り返しでした。目当てのサークルさんの新刊は手に入れることができましたが。
 漫画はあまり読まないし、もう描くこともなくなってだいぶ経ちますが、それでも、作家さんが描きたくてたまらない、そんな作品に触れるとなんとも言えない嬉しい気持ちになります。
 プロの犯行としか言いようのないイラスト集もゴロゴロしていて、ポストカードを買いあさったときもありました。
 コミケは一度参加して「わたしには合わないかな」と思い、でも気のせいかもしれないともう一度参加して「やっぱり合わない」と確信し、それ以来申し込みを検討したこともありませんが、コミティアは受け付け開始のメールが来るたびに悩みます。
 ぜひまた参加したいです。サークル、一般、どちらでも。
 今回は売り子としてフォロワーさんのMさんに手伝っていただきました。たいへん力持ちな方で、それにかこつけていろいろコキ使ってしまいました。すみません。あと懸念していたとおり、面白いこと何も話さなくて申し訳ありませんでした。
 コミティア114というわたしにとっても大きなイベントが終わって、ほっとひと息……としたいところですが、先月中旬に嬉しいご依頼をいただき、いよいよ本格的にそのお仕事に取りかかる時期となりました。年明けには何かしらお知らせできると思いますので、どうぞお楽しみに。

 コミティアで頒布した同人誌の在庫は、後日BOOTHの倉庫に発送します。ご希望の方は「入荷お知らせメールを受け取る」の設定をお願いいたします。販売開始はBOOTH様の準備が整い次第ということになるため、わたしにもいつになるのかまったくわかりませんし、開始日時を指定することもできません。
 また、アクリルキーホルダーは受注生産することにいたしました。11/30までご注文を受け付けます。発送はかなり先になってしまいます、恐縮ですがそれをご了承ください。
 それでは、どうぞよろしくお願いします。
 https://mscity.booth.pm/
posted by モロクっち(諸口正巳) at 23:29| Comment(2) | 日記

2015年11月11日

もうすっかり冬

「今年が終わるまであと7週間」という言葉をついさっきネットで見かけました。
 時が経つのは早いものです。
 ブログを更新しなくなって1ヶ月近く経っているとは。

 最近職場が諸事情によりものすごく忙しくなっております。わたしは本来早番のポジションなので、朝は早いものの15時〜16時には帰るという生活を送っていたのですが、最近はシフトも特別仕様となり、昼から22時までの勤務となりました。
 おとといなんか問題が起きて23時すぎまで職場にいましたよトホホ。エライ人から「残業をしないでくれ」と全職員に通達されている職場なのですが今時期はもう仕方がない。
 超大口の注文みたいなものが入ったための忙しさなのです。もちろん超大口ですから事前に連絡もあり、もともとこの時期に忙しくなるというのはわかっていました。そこで1ヶ月前から特別シフトが作られていました。
 が、納品が10日も遅れてしまったんですよね……。本来の予定ならもう修羅場は過ぎ去っていたはずなのですが、今まさに修羅場真っ盛り。

 こんな時期にわたしは東京に行くのです。あっ胸が痛む

 まさか1ヶ月後にこんなことになっているとは上司も予想していませんからね。その頃には落ち着いているだろう、とわたしの有給申請をふたつ返事で受理してくれました。わたしもホテルや航空券のチケット取ってしまっているしどうにもなりません。
 これが前の職場なら有無を言わさず働かされていたでしょうが、現在の職場はちがいます。ああよかった。
 これを見越していたわけではないのですが、忙しくなる前にさっさとコミティアの準備を進めておいて本当によかったです。
 お品書きを作ってアップする予定でしたが、それはどうも間に合いそうもありません。まあいいか。有名サークルでもないしそもそも漫画でもないし。
 頒布物もポップもすべて先週に送りました。あとはわたし自身が東京に無事に着くかどうかだ。
 14日は仕事が終わってから空港に向かう予定ですので、ここは更新できないでしょう。
 明日以降に更新できるかどうかもわかりません。
 ですから今のうちに言っておきます。

 11/15のコミティア114、どうぞよろしくお願いします!
 ご希望であればサイン入れますのでお気軽にお申し付けください。
 当日はTwitterのフォロワーさんに売り子をお願いしています。Twitterでの募集の際、たくさんの声をかけてだきありがとうございました。
 スーツ姿で黒髪でめがしんでるのがわたしです。また明日廃のカバー掛けで必死だと思います。

 心配だけど楽しみだぞ。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 10:43| Comment(0) | 日記

2015年10月14日

東京に行くのです

 11/15のコミティア114の参加案内書が届きました。
 モロクっちは非常にめでてーヤツだということがわかった数日間でした。
 今回コミティアはビッグサイトの3ホールを押さえたかったのに2ホールしか押さえられなかったらしく、しかもそこに予定スペース以上のサークルが参加申し込みしてしまったので、コミティアにしては珍しく抽選になってしまったのです。実に5年ぶりの抽選ということでした。
 このアナウンス、申し込み締切直後の、9月中旬にされていたんですよ……。「今回は抽選になってしまうし、しかもけっこうたくさんの数が落選してしまうかもしれない」って。実行委員会さんはなんとかスペースを確保して落選数を減らそうと努力したのですが、それでも、今回380サークルの落選が出てしまいました。

 そしてそれをわたしはつい数日前まで知りませんでした。

 コミティアだから抽選はないよねー不備がなければ受かってるだろーと呑気に日々を過ごしていたわけです。航空機のチケットも取ってホテルも予約して。めでてーヤツです。
 コミケほどの倍率ではないにしても、380サークルが落選って、かなり多いと思うんですよ。
 5年ぶりの抽選、しかも落選数が多いなんて事前に知っていたら、こんなに呑気に計画立てていなかったでしょう。
 コミティア実行委員会さんは参加案内書と落選通知の発送を前に、ネットで当選サークルを発表してくれました。自分のサークルの名前を探しているあいだ、めちゃくちゃドキドキしました。M.S.CITYがみつかったあとも、「そんなにオリジナリティないサークル名だから同名の他サークルさんだったらどうしよう」なんて思ったものです。参加案内書が届くまで本当の安心はできませんでした。
 今日、無事参加案内書が到着。スペースNoも判明しました。これ以上当選を疑う必要はありません(笑)。

 スペースNoは【Y22a】です。島のド真ん中です。

 当日ご都合がつく方はぜひ遊びに来てやってください!
 新刊扱いの同人誌は『明日は廃墟でふたりきり』ですが……。迷ったあげく再版することにしましたので、在庫には余裕があります。
 詳しいお品書きは後日お知らせします。
 さあ、準備を進めなければ。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 21:56| Comment(0) | 日記

2015年10月10日

もうこんな時間か

 なんだかよくわかんないですが最近忙しいです。
 いや、原因ははっきりしてるな。コミティア114だ。
 今月下旬から職場が忙しくなりそうなので、今のうちにやれることはやっておこうと思っています。昔から宿題はなるべく早めに済ませるほうでした。……そのはずです。
 以前「早割使った本でコミケ出る人初めて見ましたよー、エライですね」「見習わなくちゃ」みたいに言われたことがあります。
 でもこれ、わたしが単に「イベントのために本を作らない、話を書かない」からってだけの話なんですよね。イベントで新刊を出そう! と思えば、たぶんフツーに修羅場になるはずです。
 今回、メインの頒布物となる『明日は廃墟でふたりきり』は便宜上(?)8月刊ということになっているので、どーも「新刊」という感じがしないですが、今から話を書き始めても間に合わないのは確実です。急いで作って中途半端なものになったものよりは、数ヶ月ほど古いけど自信のあるブ厚い本を並べたほうがいいと思うんです。わたしはね。
 そもそもわたしの中で早割を使うのが当たり前になっているのは、きわめて単純な話ですが、安いからです。だから早割15%引きとか20%引き、あるいはそれ以上の設定をしている印刷所しか使っていません。漫画じゃないから印刷の良し悪しにもこだわりはありませんしね。……いや、1社だけどーも印刷のできばえに納得できなかったところがありまして、そこはもう使わないつもりです。
 今回は再版の薄ーい本も出しますが、ちょっとネタ的なグッズも作ろうと思っています。いや作家なんだから本を売れよって話ですが。

 それにしても、あれから1年が経とうとしています。
 あれってなんだよって、病気ですよ。きねんすべき10月30日にわたしはビョーキにかかっていることがわかりました。
 6月下旬からのブラック企業勤めで疲れが蓄積していたせいもありましょうが、直接的な原因は、10月に入ってからの異常な忙しさだったと思っています。長年あのブラック企業に勤めていた(しかし実はわたしが入社する少し前まではアットホームな会社であり、さほどブラックではなかったのです。運が悪かった……のだろうか……)社員すら、「なんなんだこの忙しさは」と驚いていたくらいでした。
 あれから1年、無事みつかった新しい職場も、今年の10月はアホみたいに忙しくなるようです。そして年末年始は忙しい業種です。忙しくなるということが事前にわかっているだけでもだいぶありがたいもんです。これから数ヶ月はあまり自由になりませんが、まあ、たぶんなんとかなるでしょう。
 なぜってそれは、今の職場の仕事がわりと楽しいから。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 22:19| Comment(0) | 日記

2015年09月27日

続・激動の日

 さて9/25、BOOTHの在庫がヤバイことになっていることに戦々恐々としながらも、帰宅してから早速iPhone6Sに5Sのバックアップを落とし込むことにしました。そうせざるをえませんでした。
 今回下取りプログラムを利用していたので、6Sと引き替えに5Sを取り上げられてしまったのです!
 6S予約時に「後日引き取りでも大丈夫ですよ」とおねーさんは言っていたのですがなんか有無を言わさない感じでした。わたしは別れを惜しむ間もありませんでした。バックアップ前日に取っておいてよかった。
 それにしても便利なものです、バックアップさえ取っておけば機種変しても以前とほとんど変わらない状態で使うことができるんですからね。脳味噌の中身をそのまま移植してる感じがしてなんかSFです。さあ復元だ復元。

 …………。

 あれ?


 http://iphone-mania.jp/news-87214/

 http://digital-cat.com/apple/iphone6s-plus-slide-to-upgrade-bug/


 まっしろな画面に浮かぶ「スライドでアップグレード」の文字……。もちろんこのテキストは嘘です。罠です。スライドしようがタップしようが再起動しようがこの画面でガッチリフリーズしたままピクリとも動きません。
 おまけにiTunesも激重。パソコンの挙動も不審になり、タスクマネージャ開いて見たらばCPU使用率100%中の100%ォォォォ!!
 ぶっ倒れそうになりました。このままわたしはスマホのない生活を続けることになるのか。いやそんな生活はもう無理だ。明日の朝から仕事だどうしてくれよう。徹夜? ツムツムがしたい
 このネットが浸透した時代、発売日に商品(特にデジタルガジェット)に飛びつくのは愚かなことだと言われています。情報が出回ってから買うべきだと。わたしもわりとそう思いますが、今回、情報を提供する側に立つことになってしまいました。
 今にも泡吹いて倒れそうなパソコンでなんとか情報収集。すぐに原因と解決策はみつかりました。
 悪さをしているのはiOS9.0らしく、iOS9.0.1にバージョンアップすればなんとかなるとのこと。
 でもiPhone6Sの工場出荷時のOSはiOS9.0なんですよ、これ本気でどうかしてるんじゃないの。
 この状態になってしまったら、現状、iTunesでOSをバージョンアップするしかないようなので、PC持ってないひとは詰むことになります。本気でどうかしてるんじゃないの(2回目)。
 同じ状態に陥っているひとがappleのサーバーに殺到しているのでしょうか、iOS9.0.1のダウンロードにはかなり時間がかかりました。
「スライドでアップグレード」のまま死んでいる新品のiPhoneを見ながら、わたしは2年前のことを思い出しました。5Sに変えたときもすんなり復元できなかったんです。iTunesのデータと更新プログラムがいつのまにかぶっ壊れていて、あれこれ調べてダウンロードして……夕方から深夜までかかりました。
 今回もそんなことになるのかな、とげんなりしましたが、幸い今回は3時間の格闘ですみました。
 初日で死んだiPhone6Sは無事よみがえりました。ほんとうに疲れました。
 appleはもちろん、キャリア各社もこの大問題を周知すべきです。工場出荷時からすでに致死率高い病気にかってるなんて本気でどうかしています(3回目)。
 こういうガジェットは発売日に買わないほうがいいぞ! という気持ちではあるのですが、なんかいい経験できたかもなという妙な優越感のようなそんな妙な気分を味わっています。
 わたしは良い人柱になれたかしら……。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 21:47| Comment(0) | 日記