2016年04月16日

東京は桜の季節

 東京に行ってまいりました。
 数日前にうっかり風邪を引いてしまい、市販の薬を飲み続けて、出発の日はだいぶ良くなったのですが、移動で疲れたんでしょう……夜にはぶり返してしまいました。夕方にはさっさとホテルに帰って寝るはめに。でも念のため風邪薬を持っていったのは正解でした。それ飲んだら今日は比較的元気になりました。
 というか暑かったです東京。おまけに桜咲いてるし……。
 桜咲いてんじゃんどういうことだよ!! って一瞬混乱したんですがそれが当たり前なのでした。桜と梅が5月にいっぺんに咲く北海道が異常なのでありました。
 せっかくだからと桜の名所といわれる靖国神社を初来訪。しかし標本木がある靖国神社です、ここの桜はもう終わってしまっておりました……。八重桜は咲いてましたけど。
 観光ではなく用事があっての上京だったのですが、その用事についてはまた後日。
 東京に着いて昼食を取っているあいだに朗報がありました。

 https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_novel_001
 第1回カクヨムWeb小説コンテストにおいて、『常夜ノ国ノ天照』は読者選考を通過し、編集部による最終選考に進むことができました!
 これもたくさん★やレビューをつけてくださった読者の皆様のおかげです。
 ありがとうございました!

 読者選考締切日に第拾壱話を投稿してからは、更新をいったんお休みして、完結まで執筆に集中させていただいております。
 原稿は佳境に入り、来週中には仕上がりそうな感じになりました。
 コンテストの締切までの完結には間に合いませんでしたが、責任を持って完結させるつもりです。
 どうかもう少々お待ちを。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 21:10| Comment(0) | 日記

2016年03月30日

鏡湖の伝説

『常夜ノ国ノ天照』を書く。
 文章整えてカクヨムに投稿。
『常夜ノ国ノ天照』を書く。
 文章整えてカクヨムに投稿。
『常世ノ(略)

 そんな日々を繰り返しているうちに3月終わろうとしてますよ!
「発売日は3月30日か、まだ先だな」と思っていたのにもうその日です!
 ほんとに執筆という趣味と仕事は時を喰らうもの。

 カナヲ様原作のフリーホラーゲーム『虚白ノ夢』ノベライズ、本日発売となりました。

 こちらで冒頭15ページほどを試し読みすることもできます。
 原作者様から「エグい」と評価していただけたので、そこそこ諸口節も取り入れられたのかなと思います。
 Twitterでもつぶやきましたが、かなり昔、好きなゲームのノベライズを買ったら、それがもうほんとうにひどい内容で怒りながら悲しんだことがありました。同業者のことを悪く言うのは避けるべきですが、そのノベライズは今も反面教師として記憶に刻んでいます。
 だから、これまで手がけたノベライズは誠意をもって、原作に忠実に、ほとんど我を出さず書いてきました。『虚白ノ夢』もそうしたつもりです。ファンの皆様をがっかりさせないような仕事をしました。ご満足いただけたら幸いに思います。
 試し読みは少し前に掲載されたのですが、「なんじゃこりゃ」「がっかり」「こんなんなら買わない」というツイートも見当たらず、Amazonの売り上げランキングがガクッと下がることもありませんでしたので、とりあえずはほっとひと安心中です。
 プレイ時間は2〜3時間のゲームですが、文字に起こしてみると思いのほかボリュームがあり、かなりブ厚い本となりました。裏事情を暴露しますと、改稿の際「もうこれ以上ページ増やせません」と言われたくらい、規定ページ数の上限ギリギリです。14万字以上になってしまいました。
 カバーは恐らくシェルリンかキュリアス(同人をやっているひとになら伝わる)でただでさえキラキラしているのに、鏡の破片やタイトルにホロ箔が押されているという豪華ぶり。ぜひ書店でお手に取ってみてください。

 カクヨムでの連載でただでさえ忙しいのに、職場で人事異動があり、わたしは少しめんどくさ……いやわりと重要な仕事も担当することになりました。実は「いずれはやってみたいな」と思っていたポジションなのですが、これがもー大変。予想はしていたけど大変。バタバタしてるうちに8時間労働が終わってて、帰ったら執筆。4月いっぱいこんな調子かなと思います。
 でもまあ、充実してるってことでいいんじゃないでしょうか。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 21:26| Comment(0) | 日記

2016年03月09日

カクヨムいろいろ

 昨日、カクヨムのランキングが実装されました。
 拙作『常夜ノ国ノ天照』は総合2位、ホラー1位という嬉しい結果をいただくことができました。たくさんの★とレビューとPVを本当にありがとうございます! うおーぃやったー!
 ……と思っていたら、カクヨムの週間ランキングとは「直近7日間」の集計結果を反映するものらしく、今日仕事を終えて見てみると、総合4位になっておりました。まあ仕方ない。
 そして不動の総合1位は『横浜駅SF』となっております。これはね、実は話題になる前に偶然見つけたのですが、正直あらすじと第1章読んだ瞬間「負けたな」と思いました。清々しい笑いが漏れました。結果は予想どおりです。でもこの評価が当たり前だと思っています。あれはすごいですよ。シリアスな笑いというんでしょうか。作者さんはある意味とても真面目に書いていると思います。そこが逆にシュールな笑いを誘うのです。きっと。
 横浜駅はずーっと改築・増築を繰り返しているとはずいぶん前に聞きましたが、わたしは横浜駅に行ったことがありません。でも道民からすると、東京の大きな駅ってどこもかしこもいつも工事中というイメージです。ほんとにできれば二度と新宿駅に行きたくない。でもいろんな店の本店が新宿や渋谷にあるのは当たり前だから本当に困ります。そして「新宿駅◯◯口から徒歩5分」とアクセス方法に書かれている道を1時間かけて歩くはめになるんだな。横浜駅の人、新宿駅でも1本書いてくれないかな。
 閑話休題、『常夜ノ国ノ天照』は連載と執筆を同時進行させるという数年ぶりのスタイルを取っています。どうなるか不安でしたが、ラストまでのプロットは清書できました。そして昨日、コンテスト応募規定の10万字を越えることもできました。しかもコンテストは締切が1週間延びたようです。なので、ぼちぼち頑張って完結までやっていけると思います。問題は10万字に達したのにストーリーはまだ中盤ということですが……。
 この体たらくなのでカクヨムで「ヨム」ことがほとんどできておりません。落ち着いたら読もうという作品のフォローが増えていっております。わたしも★つけたりしたいんですけど。

 さて、カクヨムのインターフェイス。
「読みにくい」「使いづらい」という意見をかなり見かけるのですが、わたしは明朝体が好きなせいかとても読みやすいと感じています。書く側としても、直感的に執筆(元原稿はもっぱら一太郎ですが)や修正ができるのでとても使いやすいです。フォローや★、レビューやPVでは問題点も見つかっているようですが、まだオープンしてから10日ですよ。『小説家になろう』と比べてしまうのは仕方ないと思いますけど、長い目でアップデートを見守るというのが正解かなと個人的に思っています。
 パソコンはやはり執筆に使いたいので、読むのはスマホのほうにしたい。ということで公式アプリのリリースを心待ちにしています。

『常夜ノ国ノ天照』は現在第陸話まで書き終えていますが、第漆話を書き終えたところでまとめて投稿したいなと。
 それでは皆さん、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 21:20| Comment(3) | 日記

2016年02月29日

はじまりはじまり

 今日は家族が遠出しているうえに仕事が休み。うおー自由だーと思ってたらものすごい低気圧が来てものすごい大雪となりました。ぜんぜん雪やまなくて、とてもひとりで雪かきできる量ではありません。外食する気満々だったから冷蔵庫の中も何もない。除雪車が来ないから道路にも雪が積もってて車なんか出せない。完全に家の中に閉じ込められました。
 ……でも、今日はカクヨムのオープン日だったので、家にカンヅメ状態のほうがかえって助かったかもしれません。


 とうとう公開となりました。
 すでにたくさんの★とフォローをいただいており、たいへん光栄です。
 完結まではまだまだ時間がかかりそうですが、ご期待に添えるよう、良い小説を書いていく所存です。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 20:41| Comment(3) | 日記

2016年02月19日

幻想は白いキャンバスの中に生きる

 告知が解禁されましたので、商業誌新刊のお知らせです。



 3/30 KADOKAWA エンターブレイン KCG文庫様より、『虚白ノ夢』ノベライズが発売されます。KCG文庫レーベルからの出版ではありますが、サイズはB6判ソフトカバーです。『謳えカナリア』と同サイズです。

 原作はカナヲ様。わたくし諸口正巳は本文執筆を担当させていただきました。
『虚白ノ夢』はサークル「てりやきトマト」様が制作・発表したフリーゲームで、ジャンルはホラーアドベンチャーになります。
『青鬼』『ゆめにっき』でもすっかりおなじみなツクール系ゲームですね。
 実はわたしPCでゲームをすることがほとんどなくて、おまけにツクールのランチャーをうまくインストールできなかったのか、『ゆめにっき』がうまく動かなかったことがありまして。それ以来有名フリーゲームは動画サイトで見るだけだったんです。
 でも今回このゲームノベライズの依頼を受けまして、ランチャーをアンインストールして入れ直し、『虚白ノ夢』をプレイすることとなりました。
 ゲームは無事起動し、動作もおかしくなることはありませんでした。
 ……が。

 100回くらい死にました。

 ホラー系フリゲに慣れている人ならなんてことないのかもしれませんが、カーソルキーでキャラ動かすことの難しさよ!! でも進めなきゃ台詞書き起こせないし状況も本文に反映できない!!

モ「ここをこう通っていけばヤツn」
(グチャッ)
モ「ア゛ーモ゛ッ!!」

モ「ここをこうしていけばなんとかかわs」
(グチャッ)
モ「ガーヴァッ!!」

 苦節5時間、すべてのエンディングを回収することができました。
 こんなフリゲ初心者でもなんとかなる心折設計、ぜひノベライズを手に取られる前にプレイしてみてください。
 ページ数や小説としての流れの都合上、ゲーム内のすべてのギミックをそのままノベライズの中で描写はしていませんし、後半のストーリーの流れはゲームと少々ちがいます。が、評価の高い真相や人間関係には、わたしはいっさい手を加えていません。ギミックの省略、フローチャートの変更は、すべて原作者のカナヲ様から許可をいただいております。
 お墨付きも無事いただくことができてほっとしています。
 もうじきタイトルロゴが入った書影も出来上がるそうなので、今から楽しみです。
 どうぞよろしくお願いします!


 ……と、本当は2日前にここで告知したかったのですが、わたしはインフルエンザにかかってしまったのでした……。
 幸い高熱は出ませんでしたが、2日間ずーっと微熱が出ている状態で、PCは起動できませんでした。ベッドでiPhoneからTwitterでつぶやくのが関の山。3日間も仕事休んでしまいましたよ。
 職場でインフルエンザが流行っていたので、まあ確実にそこで感染したんでしょう。
「7度2分だけど関節が痛いからもしかしたらインフルエンザかもね、ハハハ」と病院行ってみたらマジでインフルエンザでした。ハハハ……。
 今は鼻水がスゴイので、回復に向かっているものと思われます。こうしてPCでブログ更新してるしね。
 皆さんもどうぞお気をつけください。
 いや気をつけててもかかっちゃうのがインフルエンザなんだと思うんですけどね。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 18:03| Comment(0) | 日記

2016年02月09日

タイムリミットがある生活

 次の商業誌は、KADOKAWAさんから出してもらえるノベライズになるのか、それとも一迅社から出してもらえるはずのノベライズになるのか……。締切のある生活というのは、作家にとって有り難いものです。
 締切といえば、今新しいネット小説を書いています。
 2月末に正式オープン予定のカクヨムで公開する予定のものです。新しもの好きなので、事前登録していました。
 なろうからそっくり引っ越しするつもりはありませんが、新作はとりあえずカクヨム限定公開にしてみようかと思っています。
 カクヨムではそのオープン日を締切としてweb小説コンテストも開催されます。応募規定には「10万字以上」とあり(完結はしていなくてもいいらしい)、12月〜1月とノベライズ原稿を書いていたわたしは、すっかりあきらめていました。
 が、たまたま目に飛び込んできたカクヨム公式のツイートによれば、「2月末までにエントリーをすませ、3月末までに10万字以上公開していればよい」とのこと。これを見て俄然やる気になりました。わたしもお祭りに参加しようと。KADOKAWAさんには今現在お世話になってるし。
 要は応募要項よく読んでいなかったんですよね(笑)。2月末までに10万字投稿してなきゃいけないと思ってた。2ヶ月あれば、話を完結させられるかどうかはべつとして、10万字書くのはけっこう楽な作業です。
 というかすでに35000字書けました。
 問題は、けっこう長くなりそうなお話なので、3月末のコンテスト締切までに完結させられるかどうかわからないこと。未完のまま2月末に連載を始めなければならないことです。
 わたし、完成させる前の作品をひとに見せると、なぜか完結させられなくなるというジンクスを持ってるんですよ。『クロカマキリ』はなんとか完結させられましたが、数年のブランクがありました。『ヤクザな退魔(旧ヤク)』と『スローター・フェイト』は言わずもがな。止まっちゃってます。だからわたしは、いつも「完結済みの小説」を連載するようにしているのです。
 とはいえ、商業誌のシリーズの場合、まだ最終刊も書いていない状態から出版までされていたわけで……もしかしたらなんとかなるんじゃないかなあと……自信はありませんが前向きに考えている次第です。
 カクヨム公開予定の新作はこんな感じのお話になっています。



 とりあえずコンテストエントリーのため第一章だけ投稿してあります。
 ジャンルは……激戦区なので避けたかったのですが……ファンタジーです。ホラー(スプラッター)でありアクションでもあるのですが、やっぱり舞台は異世界ですから。
 まあ書籍化されなくても、勝手に自分で本にします。
 今のところ、とても楽しく書けている作品です。楽しみにしていただけたら嬉しいです。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 21:52| Comment(0) | 日記

2016年02月03日

某社との24時間

◆4日前





◆2月2日19時













◆30分後







◆2月3日未明



◆2月3日18時半




 どうもお騒がせしました。
 わたしが取った行動は反則だったかもしれません。
 でも声を上げたことで事態が良い方向に動き出したのだとしたら、悔いはありません。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 19:44| Comment(3) | 日記

2016年01月25日

一世一代晴れ舞台

「今年はブログをもう少し更新したい」と思っていたのに、これが今年2回目の更新ですよ。
 11月から日々というものがものすごい勢いで過ぎ去っています。知らんうちに25日になってるんですよ、信じられない。しかも「あの日」からすでに3日も経っているなんて。

 あの日というのは、1月22日のことです。
 すでにTwitterではつぶやいていますが、東京に行っておりました。
 12月の中旬、わたしのもとに1通の招待状が届いたのです。
 わたしは……わたしは、天下のKADOKAWA様にお呼ばれしてしまったのです……。

 1月22日、ホテルニューオータニで、えんため大賞とミライショウセツ大賞の合同受賞パーティーが催されました。授賞式とも言われてたし受賞パーティーとも言われてたし、どっちが正しいのかはわかりません。ミライショウセツ大賞はまだ「大賞」が決まっていないのですが、作品の書籍化=優秀賞受賞という扱いなので、わたしは受賞者として招待されました。
『スコーピオン』で商業作家デビューしてからちょうど10年。途中、幻狼大賞奨励賞というものをいただきましたが、授賞式はありませんでした(しかもその後まもなくレーベル消滅するしな!)。また、デビューもスカウト……というか、昨今流行りの「ネット小説書籍化」にあたるため、当然授賞式はありません。10年作家やってて初めての授賞式です。
 登壇して挨拶とかせねばならないのだろうかと思っていましたが、登壇だけですみました。まあでも、わたしは実は大勢のひとの前で喋るのが平気な人間なのです。1対1とか3対1になるととたんに喋れなくなるのですが……。もしいきなり「挨拶を」と言われてもたぶん大丈夫でした。
 パーティーはきわめて盛大なもので、シモジモの人間であるわたしは雰囲気に圧倒されておりました。だって結婚式ですら、幼い頃叔父のものに一度出席したきりですから。パーティー自体、物心ついてから初めての経験です。しかも人見知りなので受賞者同士で喋るということもほとんどなく、わたしはひたすらニューオータニの料理に舌鼓を打っていました。お酒も飲み放題。たいへん美味しかったです。
 何より感動したのは、THORES柴本先生にご挨拶できたこと。感極まってみっともない姿をさらし、先生を戸惑わせてしまいましたが、その後わたしがぽつんとひとりでムシャムシャケーキ食べてるところにわざわざ声をかけてくださり、少しだけ落ち着いてお話ができました。先生はとてもお優しい方でした。
 現在いただいている商業のお仕事もKADOKAWA様のもので、担当さんとももちろんお話ししました。いつも電話やメールでの打ち合わせなので、今回が初顔合わせ。執筆は順調だったので、22日までには初稿を上げて担当さんに渡しておきたかったのですが、あと少しというところで完成しませんでした。できるだけ早くと約束しました。
 えんため大賞というのは本当に、「現代のエンターテインメントを総合した」賞だと思いました。ラノベやコミックの部門だけじゃなくて、ゲーム実況部門、ボーカロイド部門とかあるんですよ。しかも今年度から自作ゲーム部門も設立されるそうです。パーティーのプログラムにはニコ生ゲーム実況も組み込まれていて、わたしでも名前を知っている実況主さんが特別ゲストとして招かれており、生実況が行われました。
 きっと一般的な「授賞式」とはちがうのですが、それはヘンなちがいではなく、えんため大賞ならではの個性あふれる授賞式だったのではないかなと思っている次第です。
 そろそろ正式稼働が始まる小説投稿サイト『カクヨム』の話題もありました。
 ネット出身の作家として、非常に有意義な時間を過ごせたと思います。またわたしの人生の中のできごととしても、そうそう味わえない貴重な体験ができました。大切な思い出として、あの世まで持っていくつもりです。

 そして「できるだけ早く」と担当さんと約束した商業誌は、本日脱稿し、担当さんに送信しました。
 次の本はノベライズになります。パーティーでは原作者様ともご挨拶ができました。
 原作者様も読者も原作のファンも満足してもらえる出来になっていれば何よりです。情報解禁はたぶん来月下旬ではないかと思います。
 今年もこれからも、諸口正巳をどうぞよろしくですよ。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 21:33| Comment(2) | 日記

2016年01月01日

謹賀新年2016

 あけましておめでとうございます。
 今年もモロクっちと諸口正巳とM.S.CITY(またの名を超絶渋系狂気都市)をよろしくお願いします。

 今日は久しぶりに明るいうちに仕事から帰ることができました。ここのところ暗いうちから出勤して残業して真っ暗になってから帰るという生活でしたからね(単に日が短いだけなんだけど)。去年ぶっ倒れた会社でも似たような毎日送ってたんですが、やはりブラック企業とは疲労度がちがう。今のが好きな仕事だからというのもあるのかもしれませんが。
 家族はわたしが仕事に行っているあいだに初売りに行っていました。そこで「もし買えたらでいいから」と福袋をひとつ頼んでいたのですが、無事ゲットしてきてくれました。
 しかしおせち料理を食べながら格付けチェック見てたら、楽天で21時から販売開始だった福袋を見事買いそびれました。1週間くらい前から目をつけていました。争奪戦になることはわかっていたので、事前にページを開いてから居間に行ったのですが……まさか21時ギリギリまでの放送だったとは……。ハーヤレ終わったとトイレに入って出てきたら時すでに遅し(笑)。ほら特番って50分くらいには終わるじゃないですかたいてい。だから煙草吸ってトイレ行ったらこれですよ。やられましたよ。5分で完売です。
 でもGACKT様がついに一流芸能人ではなくなってしまう瞬間に立ち会うことになったのは良かったと思います。いやGACKT様が嫌いなわけじゃないです。なんか歴史的瞬間に立ち会ったようなそんな感じがして(笑)。

 そして今は正月早々血湧き肉飛び散るスプラッターなシーンを書いています。
 来月下旬あたりには商業誌関連で何かしらお知らせができるのではないでしょうか。もう少々お待ちくださいね。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 22:43| Comment(0) | 日記

2015年12月31日

2015年書き納め

 今日が仕事納めでした。そして明日が初仕事でございます。まあそういう職場だから仕方がない。
 今年は11月上旬から怒濤の忙しさで、気づけば年が明けようとしている感じです。
 でも、これまでの人生を振り返ってみると(やや大げさ)、高校生の頃から郵便局でバイトして、ショップ店員になったりもしているので、年末年始ゆっくりしたっていう年がほとんどないんですよね。毎年毎年この時期がいちばん忙しい感じ。慣れてるはずなのに、でもなんかちょっとくやしい(笑)。
 去年が、物心ついてから初めてゆっくり過ごした年末年始でした。まあタチの悪いビョーキにかかった結果なので、あまり有り難がってはいけないと思うんですが。
 しかしブラック企業をクビになったのが今年の始めだったなんて、今思えばなんだか信じられないです。遠い昔の出来事のようです。その後、わりとすぐに仕事がみつかったのは、このご時世、幸運なことでしょう。
 去年はなんともえらいことになってしまいましたが、なんとかこうして、8時間の労働をしても特に何の問題もない身体に戻ることができました。

 今年の創作は、完全新作の長編が『明日は廃墟でふたりきり』1本。夏には受賞作品の『謳えカナリア』が出版され、11月はコミティアに参加。プロットは何本も書きましたが、「これはいけるかな」と思えたのは2本くらいです。
 若い頃に比べればずいぶん執筆ペースが落ちました。でも、まあ、何も発表しなかったというよりはいいはずです。本当はもう1本くらい書き上げたかったんですけどね。やはり長編ともなると、もう丸一年付き合うつもりで挑んだほうがいいのかもしれません。
 現在は商業誌の原稿にかかりきりですが、これが終われば、また初夏には発表できるよう、オリジナルの完全新作長編に取りかかりたいと思います。

 そして来年は、わたくしモロクっちが諸口正巳として商業デビューして10周年を迎えることになります。
 今年はサイト運営15周年でしたが、来年も記念として何かしらやってみたいとは思っています。

 まあ、今年は内容が濃くて良い年だったんじゃないかな。

 それでは皆さん、良いお年を。
 また明日か明後日に、ここに年始のご挨拶にまいります(笑)。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 20:14| Comment(0) | 日記