2009年10月14日

ちいさいSAS ぼくらのそーぷ編

IMG_0308.JPG 隊員A:今日の『相棒』どう思います?

IMG_0309.JPG ストラ隊長:うーん。

taisa.jpg 大佐:開始5分でオチがわかったを上回る展開だったな。昨日のラテ欄のあらすじを読んだ段階で「よもやこんな展開でこんな動機でこんな真相じゃあるまいな」と邪知したらまったくそのとおりの展開になってしまったのだが、キャラが面白かったのでドラマそのものが面白かったというのはサスペンスとしてどうなのか? 劇場版にも言えることなのだが……。

IMG_0308.JPG 隊員A:ですよねー。

IMG_0309.JPG ストラ隊長:でも『ありふれた殺人』や『冤罪』みたいなすばらしいエピソードを求めて、結局全話観ることになるんだよ。観なかったら観なかったでモヤモヤすんじゃん。

IMG_0308.JPG 隊員A:ですよねー。そんなことよりCoD新作のソープについて情報が入ったってマジですか?

IMG_0309.JPG ストラ隊長:マジだ。会議室に来い。



 
taisa.jpg 大佐:前回、「フィギュアになっても顔がわかりにくい」と言わしめた我々の英雄ソープ・マクタヴィッシュだが、諜報部の懸命な活動によりその容姿が判明した。

IMG_0308.JPG 隊員A:正直に申し上げます! 見るのが怖いです!

IMG_0309.JPG ストラ隊長:よし、では覚悟してこれを見ろ



IMG_0308.JPG 隊員A:――。




taisa.jpg 大佐:美しいブルーアイだな。

IMG_0308.JPG 隊員A:い、いやいやいやいや! もももモヒカンすよ! モヒカンすよ!? SASですよね!? これじゃ米兵です!

IMG_0309.JPG ストラ隊長:いやまあSASもSASのドラマなんか観てるとけっこう荒くれぞろいだし、イギリス人も治安の悪いところだとかなりえげつないしフーリガンもいたりして皆が皆紳士というわけではないから、こういう漢がSASなのが普通なのかもしれないぞ。我々のヘッドが真面目そうってだけで。

taisa.jpg 大佐:それにモヒカンが問題であるだけで、モヒカンさえ隠れていればこの男は端正で精悍な顔立ちといえる。

IMG_0308.JPG 隊員A:つーか明らかに銃弾飛び交ってる状況なのにこいつメットしてねえ。

IMG_0309.JPG ストラ隊長:モヒカンが隠れている写真もあるぞ。

IMG_0308.JPG 隊員A:今すぐ殺されそうな感じがします。

IMG_0309.JPG ストラ隊長:いやこれプレイヤーが落ちそうになってるところを引っ張ってくれてるんじゃないか?

taisa.jpg 大佐:CoD4のプロローグでもそんな場面があったな。すばらしい演出だった。"Gotcha!!" だからな。痺れるし憧れるぞ。

IMG_0308.JPG 隊員A:いやこれ敵に槍ブッ刺してる瞬間でしょ?

IMG_0309.JPG ストラ隊長:槍? おまえ――

taisa.jpg 大佐:ピッケルかもしれんしナイフかもしれんな。とにかく鬼気迫る表情だ。――ああそうだ、例のニンジャソープだが、これはどうもポーズを変えられるのではないかという可能性も浮上してきた。
http://modernwarfare247.com/news/modern-warfare-2-statue-by-kotobukiya

IMG_0308.JPG 隊員A:え? でも『スタチュー』って書いてあったはず――あ、ホントだ。どうやら腕を付け替えられるみたいです。

IMG_0309.JPG ストラ隊長:しかしあのモヒカンとこのスタチューでは顔が違うような気がするのだが。このニンジャのほうは左目に傷痕がある。

IMG_0308.JPG 隊員A:かっけえ。

IMG_0309.JPG ストラ隊長:かっけえのはいいのだが、このニット帽の下がモヒカンなのかどうかが問題だ。

IMG_0308.JPG 隊員A:なんか結婚のこととか1ミリも考えたことなさそうな男ですね。

IMG_0309.JPG ストラ隊長:生活感がないよな。戦闘糧食のみで生きてる感じがする。まあ軍人というものは得てして生活感がないというかロボットみたいだとか虫みたいだとかそういう家族とは縁のない雰囲気があるものだが……。

taisa.jpg 大佐:まっ……待ってくれ。結婚して死ぬまでの10年間で5人子供をもうけた軍人もいるぞ。

IMG_0309.JPG ストラ隊長:あ。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 22:31| Comment(2) | ちいさいSASシリーズ
この記事へのコメント
はじめまして。伝説狩りシリーズからドはまり中のマツキチと申します。
アンディ・マクナブという方の「SAS戦闘員」という本を読む限りでは「優秀な戦闘員」イコール「優秀な夫」ではないようで。。。
(彼の上官のギャズ・ハンターや、ウルトラエースロリのルーデルみたいな家庭と両立したつわものもいますが)
とはいえ、国外での任務や別人に成りすまさねばならないような任務を多くこなす特殊部隊員は家庭が犠牲になることが多いのではないかなと考察します。
Posted by マツキチ at 2009年10月16日 00:27
はじめまして。わたしの作品を読んでくださってありがとうございます。細々とやっていきますのでよろしくです。

ギャズ・ハンターって確かCoD4のギャズのモデルになった方ですよね。あのギャズはわりと人間味がありました。グリッグスは彼に輪をかけて人間でした。
SASをはじめとした各国特殊部隊員の現在の任務は、もっぱら対テロ活動ですよね。テロリスト相手だと、自分の身が危ないのはともかく、身内や友人が報復の対象にされてしまうため、確かメンバーの情報は極秘であると聞きました。日常生活が大変だろうと感じます。よき夫やよき恋人である余裕なんかないんでしょうね。
その悲哀も含めてわたしは彼らに憧れを持っています。カッコいいと思うよりも先に、尊敬します。
Posted by モロクっち at 2009年10月16日 15:13
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: