2006年12月16日

カイロにて(1)

クフピラミッド.jpg

 まあいいかとりあえずブログで。カテゴリ分けしたらいい話だよね(めんどくさくなっただけではない)。
 というわけで、要望も多かったのでエジプト旅行記など書かせていただきます。 ドーハ空港.jpg
見事に何もないドーハ空港

 さて、ここでエジプトへのフローチャートを整理してみよう。

 帯広→(3時間)→新千歳空港→(2時間)→関西国際空港→(飛行機が3時間遅れる)→(12時間)→ドーハ空港→(4時間待機)→(2時間半)→カイロ空港→(1時間)→ギザのホテル

 実に27時間以上の旅路。
 DVDディスク2枚組の超大作RPGです。ラスボスはラムセス2世だ。2ターンごとに即死攻撃「ファラオののろい」を使ってくるから気をつけよう!
 12時間のフライトは、隣が空席で、座席もけっこうゆったりしていたし、何より最新映画が見放題(!)、テトリスをはじめとしたゲームもできるというもので、さほど苦にはなりませんでした。機内食もおいしかったしカタール航空はなかなかの猛者です。
 つらかったのはドーハ空港。破滅的なトイレの汚さに大ダメージを受けました。実はこの旅行中、巡り会った中でいちばん汚かったのがこのドーハのトイレです。しかも免税店も面白くないし規模も小さく、何もないこの空港で4時間の待機は拷問でした。眠いけど貴重品を持ってるから迂闊に寝ると危険だし。

 カイロに到着したのは現地時間の午後5時くらい。体力はすでに限界を超え、ランナーズハイの状態に突入していました。
 カイロ空港もまた狭く、空気が湿っていて地下鉄の駅のような雰囲気。人がいっぱいいます。言葉がわかりません。
 そしてカイロの空港からギザ地区まで1時間くらいあるんだな。ツアーの参加者はみんなぐったりです。

 ツアー参加者はわたしも含めて15人。しかし、「海外ははぢめて」というのはわたしだけでした。皆さんのパスポートはスタンプでいっぱいです。みんなお金あるなー。

 カイロ初遭遇の衝撃で写真を撮るのも忘れていましたが、車道が本当にすごい。いや本当に。マジで。すごい渋滞なんです。信号なんかどこにも見当たらず、あったとしても誰も守ってない。車線変更も急な左折右折も思いのままの無法地帯です。
 信じられないことに、そんな車だらけの道を自転車が走ってたり、ロバが引く荷車がパカポコ呑気に走って……いや歩いていたり、堂々と人々が横断していたりするのです。呆気に取られて写真どころじゃなかった。
 車はみんなボロボロで、ぶつかったあとがいたるところに見受けられます。どう見ても日本車じゃないのにペンキでTOYOTAとかDAIHATSUって書いてあるのもあるぜ……。
 そしてクラクションがすごい。もうそこかしこからクラクションが聞こえます。クラクションで会話してるとしか思えません。

ブルジョワな感じ.jpg
ホテルはおそろしく豪華

 ホテルはツインの部屋をひとりじめです。
 カイロ1泊目は泥のように眠りました。翌朝も早かったし。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 16:19| Comment(0) | 入エジプト記
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