2016年02月09日

タイムリミットがある生活

 次の商業誌は、KADOKAWAさんから出してもらえるノベライズになるのか、それとも一迅社から出してもらえるはずのノベライズになるのか……。締切のある生活というのは、作家にとって有り難いものです。
 締切といえば、今新しいネット小説を書いています。
 2月末に正式オープン予定のカクヨムで公開する予定のものです。新しもの好きなので、事前登録していました。
 なろうからそっくり引っ越しするつもりはありませんが、新作はとりあえずカクヨム限定公開にしてみようかと思っています。
 カクヨムではそのオープン日を締切としてweb小説コンテストも開催されます。応募規定には「10万字以上」とあり(完結はしていなくてもいいらしい)、12月〜1月とノベライズ原稿を書いていたわたしは、すっかりあきらめていました。
 が、たまたま目に飛び込んできたカクヨム公式のツイートによれば、「2月末までにエントリーをすませ、3月末までに10万字以上公開していればよい」とのこと。これを見て俄然やる気になりました。わたしもお祭りに参加しようと。KADOKAWAさんには今現在お世話になってるし。
 要は応募要項よく読んでいなかったんですよね(笑)。2月末までに10万字投稿してなきゃいけないと思ってた。2ヶ月あれば、話を完結させられるかどうかはべつとして、10万字書くのはけっこう楽な作業です。
 というかすでに35000字書けました。
 問題は、けっこう長くなりそうなお話なので、3月末のコンテスト締切までに完結させられるかどうかわからないこと。未完のまま2月末に連載を始めなければならないことです。
 わたし、完成させる前の作品をひとに見せると、なぜか完結させられなくなるというジンクスを持ってるんですよ。『クロカマキリ』はなんとか完結させられましたが、数年のブランクがありました。『ヤクザな退魔(旧ヤク)』と『スローター・フェイト』は言わずもがな。止まっちゃってます。だからわたしは、いつも「完結済みの小説」を連載するようにしているのです。
 とはいえ、商業誌のシリーズの場合、まだ最終刊も書いていない状態から出版までされていたわけで……もしかしたらなんとかなるんじゃないかなあと……自信はありませんが前向きに考えている次第です。
 カクヨム公開予定の新作はこんな感じのお話になっています。



 とりあえずコンテストエントリーのため第一章だけ投稿してあります。
 ジャンルは……激戦区なので避けたかったのですが……ファンタジーです。ホラー(スプラッター)でありアクションでもあるのですが、やっぱり舞台は異世界ですから。
 まあ書籍化されなくても、勝手に自分で本にします。
 今のところ、とても楽しく書けている作品です。楽しみにしていただけたら嬉しいです。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 21:52| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: