2017年04月30日

しょくぶつー

 記事タイトルはWALL・EおよびEVEとはさほど関係ありません

 さて、いろんなことに広く浅く熱してはすぐ冷めるモロクっちが今月ハマっていたのは

 テラリウムでした。

 テラリウムの存在自体は数年前から知っていて、ちょっと作ってみたいなーとは思っていたのですが、そんなこじゃれたモンはこんなド田舎では手に入らないのです。当然ネットを頼ることになるのですが、でもそこまでして作らなくてもいいかという結論に至り、こんにちまで実行に移していませんでした。
 しかしついにこのド田舎にもテラリウムという概念が浸透してきたのです。
 なんととある観光用庭園(ド田舎なのでこういう施設はいくつもある)でテラリウムのワークショップが始まったのでした。
 ワークショップ……。この販売形態(?)はド田舎民であるわたしにとっての憧れでした。まず、ここにテラリウムとワークショップという概念が同時にやって来たことに感動しました。
 早速申し込もうと思っていたところ、なんと母も興味を持ったことが発覚。母はテラリウムというものを初めて知ったようでした。参加費は3000円。安いとは言えないですが、自分で材料を揃えたらもうちょっとかかるかもしれないし、ノウハウはゼロ。まったく迷わず払える値段でした。


 これが初めて作ったテラリウムだ。

 思てたんと若干ちがう
 
 いや、これはこれで気に入ってるしちゃんとテラリウムだと思うんですけど、わたしが持っていたイメージとちょっとちがったんですよ。
 そこでテラリウムについてもっとよく調べてみました。
 思てたんとちがうことになった原因はすぐにわかりました。


 わたしのテラリウムのイメージは、コケをメインにしたものだったのです。
 苔テラリウムとかコケリウムとか呼ばれているようです。
 イメージどおりのものがとても簡単にできて満足したわたしなのですが、ここで最高にして最悪の出会いがありました。



 それがこの動画だ。

 気づいたら1日に何回も再生していたわたし。
 こんなんド素人に作れるわけねーだろ、なにが「特別な技術も工具も必要ない」だ。
 そう思っていたのですが




 作りました。

 1週間かかりました。
 仕事が終わったあと深夜まで作業してたせいか、完成直前になってめっちゃぐあいわるくなりました。
 ノベライズの作業しながらこんなもん作ってるんですもの!
 そりゃ疲れて体調も悪くなるしブログも更新しないよ!
 とまあこんなふうにモロクっちは熱しやすく冷めやすい人間なのでね、また何か始めたら笑ってやってください。
 でも今月でしょくぶつのことがとても好きになりました。
 今まで両親が庭いじりしててもまったく興味なくて、手伝いさえしたことなかったのになあ。
 でもしょくぶつは人間にとってたいせつなものだ。好きになったってべつにいいじゃあないか。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 22:02| Comment(0) | 日記

2017年04月18日

発売日決定してます

 べつにめちゃくちゃ忙しいというわけではない。むしろ時間には余裕があっていろいろなことをしながらだらだら日々を送っている。なのにブログを更新していなかった。
 つまりサボっていたということですすみません。書こうと思っていたことはいくつかあるのですが……。
 取り急ぎ告知しなければならないことを一点。

 商業誌新刊、『被虐のノエル』ノベライズ1巻の発売日が決定しました。
 5/31です。
 店舗によっては特典に缶バッジがつきます。
 また、編集部が「サブタイトルが必要だろう」と判断したということで、"vow revenge"とつけました。
「復讐を誓う」という意味になります。……なるはずです。
 またmovement1とあるとおり、シリーズものになりました。まだゲーム本編も完結してないし、わたしに先のseasonのシナリオが渡されているわけでもないので(一応予定している結末だけは教えてもらったけど)、わたし自身ドキドキしながらお話の行く末を見守っております。

 こうして商業誌の依頼を受けて執筆していると、「小説を書く息抜きに小説を書く」という字面を疑うような生活を送ることになるのですが、今回は締切が厳しかったのでさすがにその余裕はありませんでした。プロットは作ってたけどね。
 しかしどうやら趣味の小説のほうはスランプ中であるらしく、いくつプロットを作って書き始めても、2,3万字で詰まってしまいます。それが1年くらい続いてるんですよねー。『常夜ノ国ノ天照』で燃料がだいぶなくなってしまったようです。アイディアは湧きつづけていて、プロットも作れているわけなので、「燃え尽きた」わけではないようですが。
 むしろ書きたいものが多すぎて絞れていない状態でしょうか。
 まあ今はテラリウムづくりにハマっているので、コケとか石とか自然のものをいじりながらのんびりスランプを脱するのを待つことにします。
 スランプ中はじたばたせずに自然と書けるようになるのを待つ、というのがわたしのやり方です。こういうときは何しようがムダなのです。長いこと小説書いてきて、ようやくそれがわかりました。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 22:48| Comment(0) | 日記