2016年11月30日

酒はあんまり呑めません

 明日から12月じゃないですか。
 仕事が忙しくなるじゃないですか。
 ますますブログを書かなくなるじゃないですか。
 だから今日中に何か書くことにします。


 先日いきなり二次創作をpixivに投稿しました。
 自分でも何が起きたのかわからないです。
 これはにほさにです。わからない方のために説明しますと、刀剣乱舞の日本号というキャラクターと女主人公(捏造)の絡みを書いたジャンルになります。日本号×審神者(さにわ)ね。
 刀剣乱舞の主人公(=プレイヤー)は名前もなければ設定もほぼ皆無、ただ審神者とだけ呼ばれていて、あとはプレイヤーがどう妄想……いや解釈しようが自由ということになってるんですよ。
 たぶん刀剣男子と審神者のBLを望む派の方々のために、性別すら決められていないのだと思います。
 わたしは今まで審神者=プレイヤー派だったというか、主人公なんてべつに男でも女でもどーでもいい派だったんですけど、なんか急に来ました。日本号と女審神者くっついたらいいなって。たぶん年の差恋愛ばっか書いてきたからですね。
 ただわたしにとっちゃ日本号もただヒゲ生やしただけのワカゾーなんですけどね。

 刀剣乱舞の日本号についてせつめいしましょう。
 まず見た目はこれです。
 最初見たとき清掃業者の方かと思いました。
 みんな思ったみたいなのでセーフです。
 熊毛鞘の存在は知ってるけど服が黒いツナギなのがよくないんだと思う。
 わたしは外見年齢30歳前後のワカゾーだなと思ってたんですが、40代にみえるという方もけっこうおられるようなのでこいつはれっきとしたおっさんなのでしょうか。よくわからなくなってきた。
 まあこの際見た目はどうでもいいです、わたしの中では超合格なんで。

 問題はこのキャラが入手困難であることです。

 ひょっとしたら全キャラ中最もめんどくさいというか道のりが長いんじゃないでしょうか。
 おっさんはいらんイケメンだけがほしいというプレイヤーは心置きなくこいつの回収をスルーできるでしょう。しかも性能的にも、成長は大器晩成型だし装備できるものも限られるので、少し扱いづらいキャラなのです。
 おっさん好きだけが茨の道を歩まねばなりません。
 おっさん好きが何か悪いことしたか?

 もちろんわたしもまだ手に入ってません。
 なのに二次創作だけ書いてしまいましたよ。
 たぶん手が届かない憧れの存在だから書いてしまったのでしょうか……。
 しばらく刀剣乱舞にはログインすらしておらず、日本号もその入手条件からすっかりあきらめて見送っていたのですが、なんか急に来ました。
 こいつがほしい、と。

 現在夢100はログインだけにとどめて、刀剣乱舞に戻っております。
 日に何種類もゲームやるほど時間取れなくなっちゃったのがね、痛い。
 日本号取るためにはかなり運も必要……というかほぼ運なんですが、頑張ってみようと思います。
 にほさにもっと書きたいし。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 19:29| Comment(0) | 日記

2016年11月09日

ディザスター日記(後)

 モロクっちが11月6日に車を動かさねばならない理由――それは『家族』のためだった!!


 今ね、家に両親いないんですよ。
 両親今ハワイに行ってるんです。
 冗談ではありません。マジでワイハーに行ってます。
 しかも結婚して家を出たわたしの妹といっしょに。つまりわたしだけが今日本の北海道のこのド田舎で雪と氷に埋もれてるわけです。
 いやしかしどうかご安心いただきたい。「行けなかった」んじゃなくて「行かなかった」んですよ。わたし常夏の島には興味がないのです。貯金と有給をハワイにあてがうよりは、もっと他の、本当に行きたい国のために使いたいと思っています。
 だからべつにうらやましいとは思ってないし、ひとり暮らしを満喫しています。
 ……ただ、あったかくて雪なんかないのだろうなあ向こうは、とは思います。寒い……。

 そのハワイ旅行への出発日がよりにもよって11月6日だったのです。
 もちろんこんなド田舎から直行便など出ているはずもなく、険しい日高山脈を越えて新千歳空港から飛ばなければなりません(新千歳からハワイに行けるというのもなかなか信じがたい話である)。
 記憶にも新しいですが北海道は台風10号にボッコボコにされており、なんと現在でも線路は峠で寸断されています。山を越える手段は高速バスか、JR+バスか、自家用車です。
 母は高速バスを選びました。6日の午前中、わたしがバス停まで両親を送っていく手筈になっていました。
 しかし出発直前の5日になってこのイレギュラーな大雪!
 幸いフライトに影響はないようです……が……このままでは峠を越えられないかもしれない!
 一応慌ててタイヤ交換は済ませたのでバス停まで送ることはできますが、肝心のそのバスが出るかどうか。そもそも高速が通行止めになったら終わりです。
 5日の雪は、午後からの予報だったのに朝っぱらからゴンゴン降り始めていました。わたしは「これは今日峠を越えたほうがいいのでは……」と思いながら仕事に出かけ、昼休みに、心配になっていったん家に帰りました。
 そしたら両親は案の定ケンカしていました。
 母親はわたしと同じく非常にマイナス思考で慎重派であり、父親はひっどい楽観主義者です。こういう非常事態のときにケンカにならないはずがないのです。
 母親が今日中に峠を越えることを考え始めていたので、わたしはそうしたほうがよいと伝えました。
 殺し合いになっていなければよいが……と思いながら仕事を終えて家に帰ると、両親は、いませんでした。
 わたしのアドバイスに従い、5日のうちに峠を越えることを決断したのです。
 わたしが慌てて車のタイヤを替えた意味はなくなりましたが、これでよかったのだと心底ほっとしました。
 明日の天気なんて人間にはわかりようもない。
 今年の夏だって、台風ひとつであんなことになるなんて、上陸1日前は誰も考えてなかった。

 翌日は天気こそ回復しましたが、千歳あたりの高速道路が一時通行止めになり、母は5日に出発して本当に良かったとメールをよこしてきました。
 便名で調べましたが、3人が乗った航空機は無事にハワイに着いているようです。
 今頃ハワイ州も大統領選でもみくちゃになってるんでしょうか。
 母はわたしが物心ついたときから、ずーっとハワイに行きたいハワイに行きたいと言っていました。
 還暦を迎えてとうとうその夢が叶ったわけですが、初っ端から波瀾万丈のこの旅行、楽しんでいるのでしょうか。
 これを書いている時点で、ハワイはまだ「昨日」だなんて、なんだか不思議な話です。
 わたしはもう少し、ひとり暮らしを堪能します。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 18:38| Comment(0) | 日記

2016年11月07日

ディザスター日記(前)

 去年の日記読み返したら、「11月下旬に大雪が降ったよーハハ困ったなー」などという記事を書いているのですが、

 今年は11月上旬に大雪が降りました。

 ハハハ地球め

 しかも2回です。11月3日と11月5日。去年の日記にも書きましたが、わたしが住んでいるあたりは12月下旬までまとまった雪は降らないのが通例でした。しかしこうして2年続けて11月に大雪降ってんだからもうその認識を改めるべきなのでしょう。
 わたしは去年ひでえ目に遭ったことを半分忘れ、「下旬にタイヤ替えればいいかー」なんて呑気に構えていました。アホです。愚かです。
 わたしの愛車は夏タイヤのまま11月3日を迎えたのでした。
 幸い両親の車は前日だったか前々日だったかに偶然タイヤを替えていたのですが、わたしの車は身動きひとつ取れず。ここで問題が発生しました。6日にはどうしても出かけなければならない用事があったのです。
 3日に大雪が降ったあと、天気予報は口を揃えて「5日の午後からもかなり降る」と言い出しました。
 4日も5日も仕事です。しかも4日は前の記事に書いた理由から眼科に行かねばなりません。
 4日、「もう今日しかない」と仕事を早めに切り上げて、クソ重いクーパーさんのタイヤを家族総出で積み込み、眼科に行く前に最寄りのスタンドに向かいました。

 店「シャーセーーーィ」
 店「ウェーーーィ」

 ……このスタンドはこのようにガソスタ語を話す若者か、超無愛想なおっさんしかいないのだ。
 しかし、タイヤを替えたあとにうるさく営業をしてこないし、腕も確かなので、わたしは信頼してほぼ毎年タイヤ交換に利用している。
 だがやはりわたしのように切羽詰まった人は多いらしく、スタンドはタイヤと車の山で、スタンドの店員は総出でゴジラみたいにデカいトラックのタイヤを交換しているのだった。タイヤ何個あるんだよあれ。いやな予感。

 モ「あの、タイヤ交換をお願いしたいのですが……できますか……ね……」
 店「アー。ンットー」(困った顔)
 モ「時間かかってもいいです」
 店「アッソスカ。ンナラダイジョブッス」(ほっとした顔)
 
 わたしは心の底から愛しているクーパーさんをガソスタ語しか話さない茶髪の若者に託し、母が運転する車で眼科に向かったのだった。
 タイヤ交換が終わったのは2時間後だった。

 店「シャーセー」
 モ「すいませんお忙しい日にありがとうございます助かりました」
 店「イッスヨー。シャハラインキスッカァドスカ?」
 モ「えっ」
 店「お支払いは現金ですかカードですか」

 ちゃんと話せるんじゃないか!!


 そして5日……。
 天気予報は嘘をつきました。
 いや、雪は降りました。
 朝から夕方まで。
 午後から降るんじゃなかったのかよ!!
 朝から夕方まで降り続けた雪ととある事情のせいで、わたしの家族は大混乱に陥ったのでした。

 つづく。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 21:05| Comment(0) | 日記