2018年05月31日

ハコを作りました

 ご無沙汰しております。
 言い訳にはなりますが私生活に大きな変化がありました。悪い変化ではなく、良い方向に変わった感じです。
 まずモノが多すぎ系汚部屋だった自室を片づけることになりました。
 わたしは典型的な「捨てられない」人間で、もう「新しいものを買っても置くところがないから買えない」という末期の状態でした。
 恥ずかしながら部屋はもうパンパン。満足に身動きできるのはベッドの上だけという状態。
 なるべく自室で飲食はしないことにしていたので生ゴミは溜めていませんでしたが、埃はすげーことになってました。
 どうしても捨てられないものはありましたが、思い切って処分したり物置にしまったりメルカリに出したりしてかなり減らすことができました。掃除もして、家具も新調したら、気分すっきりです。よどんだ空気の中だと小説を書く気力も低迷していました。まあ空気はサワヤカでも書く内容はよどんだ感じに暗いものばかりだがな。
 ところでメルカリの勢いはすげえです。次から次へと売れまくり、新しく始めた趣味の初期費用に充てられたばかりか、新しい家具を新調することさえできました。

 そんな数年ぶりに澄んだ空気の中、新しい試みを始めることになりました。
 現在セクハラ問題で渦中にありますが、わたしはpixivを愛用しています。印刷代がかなりお得になるのと、素材を探すのに便利なため、2年ほど前からプレミアム会員です。
 そのpixivがこのたび一般公開を始めたpixivFANBOXに、わたしも自分の箱を作りました。


 以前からこういったクラウドファンディングや月額制のパトロンシステムには興味があり、いつかこうして限定公開の短編をリターンとして自分も支援を募集するのが目標のひとつでした。
 でも今回pixivが始めなければいつまでも「いつかやることリスト」の中に入ったままだったと思います。
 早速、支援者様だけが読める新作短編を投稿しました。
 ひと月だけの支援というのも可能ですし、気が向いたときにまた500円投じるという支援でも大歓迎です。
 どうぞよろしくお願いいたします。

 他サイトですが、わたしはクラウドファンディングで何件も支援をしています。この国のネットではまだどうしても「乞食乙」という考え方が根深いと感じていますが、この「支援」「投資」という文化により多くの人が触れてみてほしいと思っています。
 特に、クリエイターにパトロンがつくというのは由緒正しい芸術の守り方、育て方であるとも思います。
 わたしのFANBOXばかりではなく、多くのお気に入りのクリエイターをみつけ、応援をしていただけたら嬉しいです。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 22:45| Comment(0) | 日記

2018年03月20日

堕天の章

 すっかりブログとサイトの更新サボってますね。とうとう先月は1本も記事を上げなかった……。
 しかし11月〜1月よりはずっと元気でやっていますし、小説も書いていればがま口やバッグを作っています。非常に充実しています。

 そして本日、その11月〜1月にたいへんな苦労をしながら書いた商業誌が発売されました。



 大人気フリーゲーム『被虐のノエル』ノベライズ2巻です。
 ゲームのseason3と4にあたるエピソードを収録しています。
 サブタイトルはfalling down、あとがきにも書きましたが『堕天』の意訳というイメージで使っています。今回ノエルとカロンはいろんな意味で落ちっぱなしなので、普通に『落下』という意味でも通るでしょう。
 わたしはこれ以後のseasonの展開が好きなのですが、season4に登場したオスカーがいないと始まりません。12月に発売された被虐のノエル公式ファンブックによれば、オスカーはもともとここで死亡する予定だったとか。ゲームをプレイしてみると、なるほどそれもうなずける感じでした。いや実際まだseason3リリース時、わたしはあれは死んだなと思ってました。
 でも今となってはオスカーとフーゴの兄弟の存在もまたこのゲームにはなくてはならないものになっていると思います。ノベライズ続刊のことも考えて、2巻ではオスカーの心情を掘り下げることにしました。

 結果、ブラコン度が上昇しました。

 ブラコン度が悪化したというべきなのか? ともかく原作のカナヲさんのOKが余裕で出る範囲にはマシマシにしています。



 また、忙しすぎて告知できていませんでしたが、先述の『被虐のノエル 公式ファンブック』にも、掌編を1本寄稿しています。そしてこれまた例の兄弟のネタです。
 ノベライズ2巻とこの掌編書いてるうちに、わたしもこういう仲の良い兄弟っていうのが好きなんじゃないかと思えてきました。いやたぶん好きです。だって『処刑人』好きだから。最近のだと『ジオストーム』も良い兄弟を味わえました。でも兄弟ものド鉄板といわれる『スーパーナチュラル』は観てないな……。

 何度も書きますがほんとうに11月から1月にかけてはいつ倒れたり精神科に駆け込んだりしてもおかしくないひどい状況だったので、この2冊は思い出深いものとなりそうです。校正で指摘された誤字脱字もいつもの1割増しくらいだったかな……。
 締切も二度も延ばしていただくことになり、先方には非常にご迷惑をおかけしました。
 無事に発売されて店頭に並び、心底ほっとしています。

 お見かけの際には、どうぞよろしくお願いいたします。
 あっ、ぜひ原作ゲームもプレイしてみてください。特に人外×少女もの、そして兄弟ものが好きな方にはおすすめです!
posted by モロクっち(諸口正巳) at 20:59| Comment(0) | 日記

2018年01月31日

あけましておめでとうございます


 あけましておめでとうございます。

 …………。

 きょう、職場で上司とこんな会話がありました。

上「気がついたらもう31日だよ」
モ「まったくです」
上「もう2018年の1/12が終わってしまったんだなあ」
モ「そうですよ、あと11ヶ月しかないんですよ」
上「……ははは」
モ「ははは……」

 今年もあと11ヶ月しかありませんよ!
 職場は第一週が終わる頃にはだんだんと落ち着きを取り戻し始めましたが、わたしはすでに締切をぶっちぎっていた原稿を書くのに必死で、まともな生活に戻ったのはつい先週くらいからです。
 しかもやっと落ち着いたと思ったら、今すっかり夢中になってる仮想通貨が暴落するし、つい数日前には日本どころか世界を揺るがす大事件が起きてしまいました。
 わたくしモロクっちは、コインチェックハッキング事件の被害者26万人のうちのひとりです。
 あーあ。
 ……とはいえ、ネムは70円くらいのときに3万円ぶん買っただけなんですよね。だから400枚くらいしか持っていませんでした。たったこれだけの枚数ですがゴッソリ抜かれてしまったようです。
 はっきり言ってネムはもう戻ってこなくてもあきらめきれるのですが、ビットコインをはじめとした他の通貨の出金/送金がロックされ、事実上口座が凍結されているほうが大問題です。
 被害者はみんなネムの返還や補償じゃなくて、そのことに対して怒ったり不安がったりしているんですけど、ニュース時やあんまり取り上げられてませんね。
 ビットコインやイーサリアムは、いつでも気が向いたときに他の仮想通貨を買うためにコインチェックに置いてありました。これらを抱えたままコインチェックに倒産とかされたら、さすがにちょっと痛いかなあ。
 でもわたしの資産なんてまだまだましなほうでしょう。億単位で預けてたひとや、ネム単勝に賭けてたひともいるんですから。わりと本気でコインチェックの社長や社員さんの身を案じています。
 わたしにできることはなんにもないので、現状情報を眺めるだけですね。
 
 商業誌の原稿が終わってからは、ずっと書きたいと思っていた内容を小説にすることに着手したんですけど、最初に決めるべきタイトルがなかなか思い浮かばなくて詰んでいました。
 でも昨日やっと妥協案ができたのでこれで書き始めています。
 商業誌はまだこれから改稿や校正があるので、趣味の小説に全力を傾けられるのはもう少しあとですけれど、やっと息抜きができているなという感じがします。
 それでは皆様、すっかり遅くなりましたが、今年もモロクっち/諸口正巳をどうぞよろしくお願いいたします。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 23:27| Comment(0) | 日記

2017年12月31日

振り向けば2017年

 ここに書くのはすっかり久しぶりじゃありませんか……。
 いや、今年はあまりここを更新することもなかったですね。
 大きな原因は1月にパソコンを買い替えたこと。Windows10から見たらこのブログ、読みづらいし書きづらいんですよ。
 来年はたぶんサイトもブログもどこかに引っ越すと思います。
 た、たぶん……。

 今年公開の新作は、
『ヤクザな退魔外伝 四十九月の爪あと』
『さよなら、ダーク・チェリー・パイ』
『モヘアのかみさま』
 の3本でした。

『四十九月の爪あと』は2016年の作品だとばかり思ってました。そしたら公開は1月1日。自分でもびっくりです。まあ執筆はたしかに2016年だったわけなんですけどね。もともとクリスマスプレゼントのつもりで書いてたんですが、なかなか進まなくて結局お年玉になっていたという……。
 そしてこれまた自分でもびっくりですが、『常夜ノ国ノ天照』は1月の発売でした。
 もっとずっと前の小説だと思ってた。今年の本かよ……。
 これを含めて商業誌は『被虐のノエル』ノベライズの2冊だけとなりましたが、この『被虐のノエル』と『虚白ノ夢』が何度も重版するという有り難いことになりました。
 本当はもう1冊出させていただける予定だったんです。アンソロジーなんですけれど。
 しかし、プロットまで出していたのですが、体調不良で執筆が困難となり、辞退させていただくことになってしまいました。

 やっぱり今年の思い出といえばその体調不良ですね……。
 6月〜7月頃から体調が悪くなって、まあこれは貧血が原因だったんですけど、7月下旬に蜂窩織炎というへんな病気にかかってしまいました。
 休みの日は必ず病院に行っていたし、しまいには会社に行くこともできなくなりました。
 今年の夏はあまり暑くなかった印象がありますが、どこにも行けませんでしたね。
 小説を書くことすらできなかったんだからよっぽどです。
 しかも「毛穴か小さな傷口からバイ菌が入ったんだろう」というのが原因って、それって防ぎようがないじゃありませんか!
 ようやく健康を取り戻したと感じられたのは9月に入ってからでしたが、それでもしばらくは両足がゾンビみたいな色のままで、一生この色なんじゃないかと思ったくらいなかなか治りませんでした。
 貧血も平行して治療し始めたので、そっちのほうの体調不良もだいぶよくなってきた……と思います。
 でも職場の人たちには「身体が弱い」と思われるようになってしまった。

 生活の大きな変化といえば、この体調不良と、9月下旬から投資を再開したこと。
 そしてその流れで、10月下旬から仮想通貨取引を始めたこと。
 これらについてはほんとにブログでがっつり語りたいくらいハマってるんですけどね。
 楽しいです。
 まあ、運良く損してないから楽しいだけなんでしょうけど。
 
 チャート見ながらダラダラ過ごしてるうちに11月に入って、職場が異様に忙しくなってきてしまいました。
 正直11月〜12月の記憶がほとんどないです。
 仕事から帰ってきたら疲れて寝てしまうので商業誌の原稿はまったく進まず、初めて2回も締切を延ばしてもらうことになってしまいました。
 もともとのスケジュールならとっくに入稿してるはずなのに、まだ半分しか進んでないです。本当にまずい。
 職場の環境も少しずつ少しずつ悪くなってきています。人手が足りていないのにひとが辞めたり倒れたりしてさらに減り、それでも人員を補充しないので、どんどんひとりあたりの仕事が増えているんです。
 あまりにも執筆に差し支えが出るようなら考えなければと思っています。

 わたし、小説書きたいんで……。

 書きたくて書きたくてたまらない話がたくさんあるのに、ここのところずっと書けていません。
 このままではまたあの病気にかかってしまう。

 ということで来年は!
 健康に!
 すごしたいと思います!
 できれば!

 このブログやサイトの更新サボッてしまって申し訳なかったです。
 横になりながらでも投稿できるTwitterには毎日います。
 今年は向こうでいろいろと相手してくださりありがとうございました。
 来年も相変わらずの作風で、健康に、小説を書いて公開して書いて売っていきたいと思います。
 それでは皆様、よいお年を。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 19:58| Comment(0) | 日記

2017年11月18日

引っ越しはしたいものの

 パソコンを新調していにしえのXPから10になってからというもの、こちらのブログの更新がやりづらくなってしまいました。あと閲覧してても字が小さくてどうも読みづらい……。
 ということでもっと気軽に更新できそうな無料ブログへの引っ越しを検討しています。
 9月下旬から再開した資産運用に関しても定期的に書いていきたいですし。ナウい仮想通貨も始めてみちゃったんですよねー。
 今はGoogleのbloggerを少しいじっているのですが、年末に向けて早くも仕事が忙しくなってきており、なかなかすぐにというわけにはいかないです。来年の早い段階で実行したいところ。
 少し前からサイトそのものの大改装も考え始めていたのですが(だいぶ前にwixのアカウントだけは取った)、とりあえずまずはブログからいじっていくつもりです。
 もはやお金払ってWordPressとかでサイト構築してもらったほうがよいような気もしてきましたが。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 22:35| Comment(0) | 日記

2017年10月22日

浪漫の終わり

 とうとうこの日がやってきた……。

 のっぴきならない事情により煙草をやめねばならなくなったので煙草やめました。
 禁煙とかじゃなく、やめました。
 そして今日で、煙草を1本も吸わなくなってから1ヶ月が経ちます。

 一日に3〜5本しか吸わなかったのですが、でも銘柄はロングピースとかショートピースなので、一日のニコチン・タールの摂取量はそれなりのものだったと思います。
 煙草ってやめられなくなるって言うよなあ……禁煙外来とかあるほどだし……無理かもなあと思っていたのですが、ぜんぜん、なんのことはなかったです。
 ただふと「吸いたいな」と思うこともあるし、喫煙室はオアシスに見えるし、吸っている人を見ると「いいなあ」って思います。これ、依存症だってことですよね。覚醒剤みたいに、この欲求が死ぬまでついてまわるってことなんでしょうか。
 でも簡単に我慢できます。
 べつにイライラもしませんでした。
 やめられなくて病院にまで通う人とのちがいはなんなんだろう。
 結局、ニコチンを欲していたんじゃなくて、カッコいいからとか、自キャラとおんなじもの吸ってるんだという気持ちからとか、そういう「雰囲気」で吸ってたのかなあと思います。

 やめなければならなくなったのは健康上の理由です。いわゆるドクターストップってやつです。
 それじゃあ仕方ない、ってことで、言われたその日、9月22日にやめました。

 しかし、べつにやめたからといって、ごはんがおいしくなったとか、気分がよくなったとか、痰がからまなくなったとか、そういう利点もいっさいなし。体調は吸ってるときと変わりません。
 ……いや、便秘になったかも。煙草吸うとおなかがゴロゴロ言い出して、そのままトイレ行ったら快調! って感じだったんですけどねえ。それがなくなってしまったので、煙草やめてかえって不便になってるかもしれない(笑)。要はニコチンかタールかで毎日ハラ壊してたってことかもしれないですけど。
 吸えなくなったのは寂しい。
 でもやめるのがこんなに簡単だなんて、なんだか拍子抜けしました。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 20:01| Comment(0) | 日記

2017年10月08日

コノヤローも聞き納め

 noteという新しいサービスを使って日記を書く試みをしています。
 簡単に記事の有料化ができるというサービスで、テキストや画像を気軽に販売できること、クリエイター向けであると公式が宣言していることが特徴です。
 今のところ有料コンテンツを配信する予定はないのですが、面白そうなのと、テキストの入力感覚がカクヨムに似ていたので最近注目しています。
 このnoteに昨日公開されたばかりの『アウトレイジ最終章』ネタバレなしのレビューを書きました。

 https://note.mu/m_molockchi/n/neb8ee7b40f23

 ほんとじもとのシネコンなんとかならんのかと思うんですが……。
 まあ、この長距離移動込みで映画鑑賞を楽しんでるとも言えるでしょうね。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 22:46| Comment(0) | 日記

2017年09月22日

お月様と銀色の目のベア

 1年以上ぶりにカクヨムに小説を投稿しました。短編ですが新作です。

『モヘアのかみさま』
 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884097941

 この作品は、カドカワBOOKS×カクヨム『日帰りファンタジー』短編コンテストにエントリーしています。
 お気に召しましたら★をいただけると幸いです。

 というのも締切ギリギリの投稿だからです……。

 このコンテストの開催予告はけっこう早い段階で目にしていたんですけど……そうです、体調悪かったんですよね……。コンテストの概要を読んだときには、このお話の内容も思いついていました。でもパソコンに向かえないから書けずにいたんです。
 そのため見送るつもりだったんですけど、やっぱりせっかくだから書こう、上限2万字だし、ということで、かなり大急ぎで書き上げました。
 なんとか応募締切には間に合ったわけですが、このコンテスト、読者選考の締切も10/1いっぱいなんですよ……。
 うーん、やっぱりもっと早く、参加するんだったら、多少無理してでも書き始めるべきだった。

 内容はモフモフになります。
 モッフモフのぬいぐるみネタです。
 あとシュタイフを超リスペクトしています。
 シュタイフの職人は神とまで言ってるので注意してください。

 うちにも、新千歳空港のショップで買ったシュタイフのベアが1体あります。わたし皮膚が弱いので、「子供の最良の友」として作られたというシュタイフのテディベアも、……触ったらチクチクするんですよ。毛100%の服とか手袋とかぜんぶチクチクするんで、このベアもほんとのほんとに天然素材でできてるんだなあと思います。

 閑話休題、『モヘアのかみさま』には、わかる人だけにしかわからない、『ヤクザな退魔』シリーズとの接点があります。大したことではないんですけどね。
 いや主人公はヤクザではないです。

 わたしにしてはめずらしく、血がまったく出ないお話です。
 どうぞモフモフしていってね。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 22:30| Comment(2) | 日記

2017年09月10日

え……秋?

 なんか夏が終わってるんですよ。忌まわしい夏が。

 最近ようやく長時間パソコンの前に座ることができるようになってきました。
 8時間+αの仕事はあまり問題なくできるようになったのですが、帰宅すると足が赤くむくんでて集中できず、執筆は進まなくてベッドに横になってスマホいじるしかないっていう状態が長く続いていました。今も日によってはそんな感じです。
 ようやく小走りができるようになりましたが、なぜかアキレス腱に痛みがあり、しゃがむことができません。
 8月のひどいときは「前の日は寝るまで元気だったのに、朝目覚めたら38度」という状態だったので、今もビクビクしながら眠りについています。幸い点滴治療以降熱は出ていないんですけど。
 7月・8月はなんにもできないまま終わってしまいました。
 いや、成果はあるにはあります。FGO第一部クリアできたという成果が……。
 ベッドに寝転がってスマホいじってるしかなかったので、寝ながらできるゲームがはかどってしまいました……。
 わたしがスマホで小説書けるタイプだったらよかったんですけど。
 でもへんに神経質なので、椅子に座って、一太郎なりワープロソフト使わないと、小説書けないんですよ。

 数ヶ月前、8日から今日まで三連休を取りました。札幌に泊まりで旅行に行くつもりで。
 でもそれは病気になる前だったのです。
 まもなく「休みは取ったけど、これどこにも行けないんじゃないか……」という状態になり、列車もホテルも予約できないまま。
 結局、不安はありましたが、8日に日帰りで札幌に行ってきました。数年ぶりの札幌でした。
 その様子がこちら。

 https://note.mu/m_molockchi/n/n8c52b7d09425

 身体がこんな状態だったのでまだ本格的には利用していないのですが、noteという比較的新しいサービスに手を出してみました。
 書く感覚はカクヨムに似ています。気軽に書ける感じです。
 もしかしたらブログをnoteに移行するかもしれません。
 このブログも8月の終わりか、9月1日に書くつもりだったのですが、それもままならず。
 早くまともに小説書けるようになってほしいです。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 19:58| Comment(0) | 日記

2017年08月22日

あの世とつながる時期


 痛 風 じ ゃ な か っ た

 え?


 8/6
 仕事で残業中急にぐあい悪くなってくる
 帰宅して熱測ってみたら38度

 8/7
 やっぱり38度
 痛風と診断した整形外科に行ったら「内科に行け」と追い出される
 二度と行くまいと思っていた内科に行くと「痛風なわけあるか」と怒られる
 抗生剤を点滴される

 8/8〜8/10
 嘘のように元気になる
 が、足の腫れはひどくなっていくばかり

 8/11
 朝から38度の高熱
 全身の関節という関節に激痛
 両足首はパンパン
 右膝も腫れてくる
 ベッドから動けない
 しかし今日から内科が16日まで盆休み

 8/12
 ずっと38度
 ずっと身体じゅうに激痛
 昼間救急車を呼ぼうとして止められる
 しかし夜になっても熱が下がらず、焦った親に夜間救急病院に連れて行かれる
 「ここでは治療できない」と突き放される
 帰ろうとしたら「点滴くらいならできる」と謎の手のひら返し
 点滴を受けるが熱は下がらない
 たぶん死ぬのだろうと思う

 8/13
 ずっと37度
 身体じゅうが痛い
 右手の指の関節も痛くなってきた
 確実に死ぬのだろうと思う
 親に口座の暗証番号を伝える
 
 8/14
 ずっと37度
 仕事を休む

 8/15
 熱38度
 仕事を早退

 8/16
 やっぱり37度
 仕事を早退して内科に行く
 蜂窩織炎と診断される
 腫れ上がったわたしの足を見て「あれ、蜂窩織炎じゃないか」と言う先生
 1週間以上前から診せてるのになんで今頃言うのか
 とはいえ腫れた足の色は確実に変わっている
 ゾンビみたいな色にな
 色が変わったから病気の正体がわかったのか?
 強い抗生剤を点滴される
 これから毎日点滴しろと言われる
 熱が下がり、全身の痛みが消える


 恐らく一生忘れないお盆になりました。
 熱出たときの感覚(?)や痛み方が今まで味わったことのないまったく未知の苦痛だったので、これわたし死ぬんだなと思ったのです。笑うやつはぶっ飛ばすって思ってるくらいわたしはまじめに言っています。父が笑い飛ばしたのでいつか必ずこの復讐をするつもりです。本気で死ぬんだなと思いました。死ぬほど苦しいっていうわけじゃないんですよ。わけがわからない苦しさなのです。
 何よりきつかったのは病院やってないこと。仮にやってても細かな治療ができないということ。この時期へんな病気になったら命にかかわるんだなと実感しました。もしかしてお盆に「引っ張られる」とかそういうのってこういうことなのか?
 今も右の膝が痛いのですが、腫れも引きました。ただゾンビみたいな色には変わりないです。不気味です。
 こんな状態ですが点滴のための通院は卒業していいと言われました。なんか不安なんですけどたぶん大丈夫なんでしょう。
 大丈夫なんだろうな?
 大丈夫だといいんだけどね。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 18:29| Comment(4) | 日記