2012年01月28日

ドシンドシンと音がする

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 主人公のソロ兄さん。
 ダブルライダースジャケットは正義。
 好物はピーナッツバター。
 とっても忘れんぼうなお兄さんだ。
 なにせ自分の年や故郷まで忘れちゃったのだから。



『Clump,Clump』改稿しててあまりの好みの小説ぐあいに驚きを禁じ得ないのですが、趣味に走った小説を書いて投稿したのだから当たり前でした。
 こんな小説売ってたらハードカバー3990円でも喜んで買うわ。なんで誰も書いてくれないんだろ? 自分で書くはめになったじゃないですか。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 23:55| Comment(0) | 日記

2012年01月26日

ここに来て平成の波がついに



『ポケモン+ノブナガの野望』予約しちゃいましたよ。
 ゲームの予約なんて久しぶりです。『キャサリン』と『MW3』でこりたはずなのに(笑)。
 ※ MW3の名誉のために言っておきますが、予約したことを後悔したのではありません。慌てすぎて360版じゃなくてPS3版を予約してしまったというわたし側の大ポカです。ただし『キャサリン』てめーは許さ(略)
 それに特典のカードもらってもどうしようもない。だいたいレックウザ出てくるバージョンが何色なのかも知らないし、もちろんポケモンのTCGだってやっていないのだぞ。
 しかも先日公開された長宗我部さんにはガッカリだゼ!
「ブショーのデザインがステロタイプなところがイイ!」と言ってたそばからこれ!
 と思ってたら、キャッチコピーが「オレは時代にあらがいつづける」なんですね。
 ……なるほど、あらがっているようだぞ。あなたは平成のデザインだ。
 それによく見ると片肌脱いでるだけでちゃんとキモノを着ているようだ。
 しかし意外にも例の猿がとっても良キャラに見えます。ケンシン様の次はきみにきめた!

『続々登場してくるブショーたち、こうご期待!』の横にいるヤンキーが(長宗我部さんと同じ方向で)気になります。……あれ誰だ? 戦国時代にはあまり詳しくないのでわからないのですが、若い頃グレてた武将がいるのでしょうか。つまり遠山の金さんみたいな(笑)。謙信もべつに当主になんかなりたくなかったのにお家の問題で当主にさせられてしまったんでしたっけ。あれ信玄だったかなこの生い立ち。
 とまあわたしの戦国時代の知識なんてこんなものですよ。
 そもそもポケモンの知識も金銀時代で止まってるからなあ(ポケダンは青と空をプレイしましたが、知らないポケモンのほうが多かった)。
 少々の不安もありますが、3月中旬を楽しみに待ちたいと思います。 
posted by モロクっち(諸口正巳) at 17:19| Comment(2) | 日記

2012年01月24日

少女の決意 狂王の野望

『鋼鉄の少女』を内容を漢字一文字で表すとすると……
 それは……
 大惨事……ですかね。


 ネットをフラフラしてたら、「コピーが印象的なマンガの帯をまったくほかのマンガに付け替えて遊ぶ」趣旨のスレのまとめに遭遇。
 面白かったです。
 やってみました。

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 九条先生本当にすみません。

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 野口先生もすみませんです。

 他にも試してみようと思いましたが、女の子が主体の表紙の新書はこれくらいしかなかったです……。

 こうして見ると、諸口作品としては初めての「おんなのこだけの表紙」にもかかわらず、やっぱり諸口作品の表紙+コピーでしかないのだなと痛感しました。そして、帯コピーってすごく重要なのだなということも痛感しました。
 正直『スコーピオン』『クロカマキリ』、そして『新月が昇るまで』以外は、本気でどんなものでもいいやと思ってました。考え改めます。できるかぎり編集さんと相談して決めさせてもらうことにします。
 それにしてもこれ今気づいたけど、コピーに「殺す」って中公さん的に大丈夫だったのだろうか。いや大丈夫だったから採用されたんだろうけど。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 22:57| Comment(0) | 日記

2012年01月22日

雪の向こうからやってきた

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 本日見本誌が届きました。
 ベアータがとってもかわいい。黒いドレスと金髪ツインテールの組み合わせは最強と言っていい。自ら、所有しているドールでも確かめてみたからわかる。最強。
 サンナも実はどんな服着てるのか作者はあんまりイメージ湧かないまま書いてるのですが、kaya8さんに素敵な服着せてもらえたようです。灰燼騎士のマントすっぽり着てちょこちょこジグ&ニムのうしろ歩いてるイメージしかないんですよ。マントの中身の想像できてないっていうね。不憫であります。
 流し読みしてみたのですが、「左様か、左様か」という台詞が「佐藤か、佐藤か」に見えて背筋凍りつきました。そんなありえない誤字やったのかと思って。漫画や小説みたいに目をしばたたいてから読み直したらちゃんと「左様か、左様か」でした。すこし疲れてるようです。
 でも31日締切の原稿がなかなか調子よく進んでるのでこのまま突き進みたいと思います。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 20:34| Comment(2) | お仕事状況

2012年01月21日

カレーの日!

 今年初めて知りました。今日はカレーの日だったんですね。
 そういうわけで……というわけでもないのですが、偶然、我が家の夕食はカレーになりました。料理嫌いなわたしが唯一矜恃とともに半日がかりに作る料理です。このカレーにだけは自信があります。でも作るの疲れるですよ。そしてレシピはナイショだ!
 カレーの日の由来は、CMによれば(笑)学校給食に初めてカレーが登場した日だかららしいですね。
 1982年の出来事だったようですが、それを聞いていた母が「確かにわたしは給食でカレーを食べたことがない」と言うのでした。
 今からちょうど30年前ですか。意外とずいぶん最近のことなんだな、と思えるのが不思議です。
 よく覚えているのですが、小学校に入学してから初めての給食はエビカレーでした。
 そして、カレーといえばなぜだかずっと忘れられないのがこの絵本の存在です。



『トッチくんのカレーようび』。
 タイトルは「カレーようび」の部分しか覚えてなかったし、内容もほとんど忘れてしまったのですが、絵本の存在と「読んだことがある」という記憶だけは死ぬまで忘れそうにありません。
 確か主人公のママがカレー作ろうとしたらタマネギがママ泣かせて逃げ出し、紆余曲折の末(このへん完全に忘れた)、近所のママが全員集まってみんなで泣きながらタマネギに立ち向かい、見事カレーを作り上げ、みんなで食べるというストーリーだった気がします。自信はない。
 覚えているイラストは、ママたちが全員ぽろぽろ泣きながらタマネギを斬り刻ん……ちがった切り刻んでるシーンだけです。
 パパが料理をしようとしたら(パパの料理の仕方が汚いので)食材や道具が逃げてしまうというまったくべつのストーリーの絵本があったはずなのですが、これと『カレーようび』が混同してしまって記憶の忘却に拍車がかかっています。
 子供の頃『カレーようび』を読んで、そのとき初めて、わたしはタマネギ切ると人間は泣くということを学んだのでした。
 それからタマネギを切るときは水中メガネしたりしていましたが、今では「口で息をする」だけ。しだいに知識がついて、あの匂いを嗅がないかぎりはほとんど泣かずにすむということを知っています。
『カレーようび』のママたちもそうすればよかったのに……と思う反面、ママがみんなぽろぽろ泣きながらタマネギと戦ってるシーンがけっこうかわいいというか、けなげなイラストだったのを思い出します。
 この絵本もたぶん家にあったのでしょうが、引っ越しの際うちのママがミスってゴミに出してしまい永遠に失われました。 
 今でも売られているんですね。
 平成以降生まれの子供たちよ、この絵本を読んで、カレー作るときはタマネギがじゅうようだということを学ぶのだぞ。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 20:45| Comment(0) | 日記

2012年01月17日

鋼鉄の少女、出陣

 中公さんの公式サイトが更新され、『新月が昇るまで2 鋼鉄の少女』の表紙と情報が公開されました。
 が、立ち読みしようとするとブラウザが固まってしまいます。Adobe Readerを最新にしてみたのですがやっぱりダメでした。
 しかしiphoneで確認したら何の問題もなかったので、どうやらわたしのPCに問題があるみたいですね。前にもAdobe Readerの更新怠ってたらPCの調子がとても悪くなって、最新にしたらすっきり全快したことがありました。相性が悪いのかなー。


 さて、冒頭20ページで確認できるとおり、本作品における〈鋼の同胞〉の登場です。諸口作品群のスターシステム的な称号、〈鋼の同胞〉。このシリーズではどんな人間がこの称号を冠しているのか、どうぞお楽しみに。
 また序盤の視点がパヴォランテ側なせいで、立ち読みでは主人公陣未登場。
 今回はサンナとニム中心で話が進みます。
 なんだその妙な組み合わせはと思われた方にこそ、この2巻を読んでいただきたいです。
 そして表紙がおんなのこですよ!
 いまどきのラノベみたいですね!
 中身はちまみれですけど! そもそも冒頭に登場するのがむさ苦しい戦士たちばかりです。
 ではでは、来週発売の新刊、どうぞよろしくお願いします。

 実は先日終わった原稿というのは、3巻の初稿でした。下旬あたりから調整と改稿が始まります。
 だんだんスケジュールきつくなってきたなあ、あんなに余裕あったのに……。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 20:44| Comment(0) | お仕事状況

2012年01月15日

胃袋のサンドイッチ食わされたきぶん

『ウォーキング・デッド』シーズン2第7話までをほぼ一気に鑑賞しました。ゾンビマラソンであります。
 とは言っても、よりにもよって肝心かなめの第1話の録画に失敗しており、第2話からのスタートとなりました。DVDもまだレンタル始まってないしどうしようもなかったです。トホ。
 シーズン2は全13話の予定だそうですが、第7話でひと区切り。第8話以降は3月頃に放送が再開されるそうです。
 シーズン1のレビューはこちらでどーぞ。

 ダラボン総指揮、膨大な製作費と鳴り物入りで放送されたシーズン1は、問題が何ひとつ解決していないことをのぞけばかなりの良ドラマでした。まずまちがいなく日本では作れない、360分の映画と言っても過言ではない作品でした。
 始まりから終わりまでいやな予感しかせず、ゾンビの数も大盤振る舞い、自分勝手な人間ばかりでグジャグジャの人間関係(笑)……。作品全体に漂う緊張感と絶望感はただものではなく、主人公が良かれと思って取った行動がすべて裏目に出るという『ミスト』を踏襲したかのようなストーリー展開は、今までのドラマではまず観たことがありませんでした。


 ……それがシーズン2になったとたんにこれだよ!!!


 このひと言で、シーズン2のできばえを察していただけると有り難いです(泣)。

 ゾンビの数は激減、ゾンビとのバトルも激減、撮影場所の90%が農場、CG処理の場面なんかあったっけという、素人目から見てもわかる製作費の大削減。
 ストーリーもパーティー全員の人間関係が悪化していくさまをただただ眺めされられるという究極の怒ラマでした。
 ただでさえ協調性のない人間ばかりが揃ってたのに、状況が悪くなっていくいっぽうだからか、みんながみんなたいへんイライラしておられるようで、終始言い争いっぱなしです。
 言うなれば登場人物ほぼ全員が「さ、殺人鬼なんかといっしょに寝られるか! 俺は先に部屋に戻らせてもらう!」というキャラなのです。
 今回主人公パーティーは、主人公の息子が大ケガし、パーティーの女の子がなぜだか森ではぐれてしまったので(第1話観てないから状況がわからんのですすいません)、運良く見つけた農場に無理やり居座り、息子の治療と女の子の捜索に専念するという流れです。
 ……3話目あたりから心配になったんですよ。
 これもしかして放送休止の7話までずっと農場編なんじゃないかなって。

 杞憂に終わりませんでした。

 農場主はさっさと出てってくれと言ってるのにここは安全だからと言って居座る主人公パーティー。もうこの時点で遠慮がちな日本人の国民性とは合いません。とっとと出てってやりなよおおお。
 さらに主人公の行動が全て裏目に出るという鬱展開は健在だし、「誰かを助けるために出かけていった誰かが死ぬ」という本末転倒さも健在です。
 でもキャラクターの信条や立ち位置にかなり劇的な変化があったのはよかった点……なのでしょうか。


●主人公パーティーだけしょうかい


・主人公
やることなすことすべて裏目に出るパーティーのリーダー。というかこの人にリーダーやらせないほうがいいんじゃないかとさえ思えてきます。ただしちょっと頑固なだけでけっして悪い人ではないです。ヒゲが濃いです。

・主人公の妻子
息子はかなりまともなので何も言うことのないたいへんいいキャラですが、この妻どうにかしてくれないかなこの妻。

・主人公の親友
シーズン1の段階でかなりの人間のクズでしたが、シーズン2で見事救いようのない人間のクズに高位クラスチェンジ。
生存欲と性欲のカタマリです。それって言葉喋るケダモノじゃん。
コイツできるかぎり悲惨な目に遭ってからしんでほしいな!

・ならず者弟
名前はダリル。超カッコイイ。すいません私感入りました。
シーズン1の前半では本当にならず者だったのですがどんどん聞き分けがよくなり、シーズン2ではみんなに「善人」と呼ばれるほどいいヤツになってしまわれました。
一時的に発狂しましたし、口と態度は悪いですが、とってもいいヤツです。
コイツ死んだらこのドラマ観るのやめます。

・じいさん
パーティーの数少ない良心。年のせいか消極的ですが、このひとリーダーにしたほうがいいと思うですよ。
しかし年の功で説明するには不充分なくらい、仲間の心をガンガン読む人。エスパーかコイツと思えるほどです。

・女
こいつなんでこんなにヒステリックなんでしょうか。人の話も聞かないし突然発情期に突入するし。ゾンビさん早くこいつなんとかしてくださいよ。中の人が『ミスト』のアマンダと同じ人だとはとても思えないよ。女優さんてすごいよ。

・韓国人
コキ使われっぷりはシーズン1と変わらず、不憫です。でも今回そのコキ使われっぷりに憤るキャラが出てきてくれました。
でもその立場を結局甘んじて受け止めてるあたり、彼はべつにこの立ち位置でもいいと思っているのでしょうか。

・黒人
今回非常に出番少なかったです。ギャラでもめたのだろうか。

・DV夫の妻とその娘
今回いなくなってしまうのはこの母子の娘。第1話観ていなくなった経緯を知りたいところ。
ゾンビさんのおかげでDV夫から解放された奥さんですが、引っ込み思案なものの、悪い人ではありません。今回イライラ気味ですが、彼女ならイライラする権利があります。
ダリルとのやり取りが今シーズンの唯一の心のオアシスシーンでした。ダリル本当にいいヤツ。



 てなわけで『ウォーキング・デッド』はシーズン1だけ観れば充分だと思います!
 結論!

 でもダリルとメルルの兄弟の問題が解決するまで(もしくはダリルがリタイアするまで……)は観ようかなと思います。
 はあ、観るのキツかったです……。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 22:13| Comment(0) | 日記

2012年01月14日

女性差別

 pixivってマンガ形式でファイルUPできるので、1ページ目を「ネタバレ注意」的な画像にすれば問題なく新月2巻の登場人物整理画像を投稿できるんですよ。
 というわけで何ヶ月ぶりかで絵を描いたんです。せめてヴァドロニア側の連中だけでも顔グラ用意しようと思って。


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 ……王様とサンナの気合のちがいはなんなんだよ!!
 しかし実はこれサンナのほうが王様連中の2倍以上時間かかってるんですよ!
 ていうか王様とニムが描きやすすぎるということも大きいと思うんですけど。
 ジグラートはこれスキャンしたあと左右反転します。ズルしてごめんなさい。
 発売後しばらく経ってから投稿できるといいなーなんて呑気に構えてます。
 なんだかんだ言ってあと10日ですか。そろそろ中公さんの公式が更新されるはずなので、見本誌も届くと思います。
 つくづく主人公がチートすぎる本シリーズですが、今のプロットのままで無事に進められるなら、たぶん諸口作品史上最絶望的なラスボスになってしまうと思います。乞う御期待。
 まあ1巻の状態ですでに

 Q. アンゲルって倒せるんですか?

 A. あなたにひのきのぼうとぬののふくあげますので、
   今攻めてきたグレート・シングを今すぐ倒してきてください。

 というコンセプト(?)ですから今さら絶望的って言っても皆さん動じませんよね。
 ね。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 21:47| Comment(0) | 日記

2012年01月13日

公式にネタバレされた

 録画したまま放置していた『相棒』元旦スペシャルをようやく観ました。
 今週放送分のマーロウ再登場編はリアルタイムで観たのですが、芹沢が神戸とかと「あ、ケガよくなったんだ?」「そうなんすよエヘヘ」などというやり取りしてるのを観て「? 芹沢今日なんかあったっけ? 見逃した?」と不思議に思っていました。
 そしたら何のことはない、元旦スペシャル観て謎は全て解けた!!
 元旦にリアルタイムで観ていれば芹沢の一件で驚いたでしょうし、心配もできたでしょうが、今週も元気に仕事している姿を先に見せつけられているので1秒も心配できませんでした。
 でも撃たれる程度なら(「程度なら」って言えるなんて殺伐とした世界観だ)右京さんや大木ですら経験してるからな。むしろ今まで伊丹が大ケガしてないのがちょっとおかしいと思うくらいです。トリオの中ではアイツがいちばんケガしそうな武闘派じゃないですか。命狙われたことはあるけど。
 さて、元旦スペシャルですが、驚くほど面白かったです。いや実際驚いたという意味です。ここのところ相棒のスペシャル面白いですよ! 去年の元旦スペシャルや劇場版2はなんだったのかと思えるエピソードでした。
 ただ2時間半は長かったです。最初の1時間が特に長く感じられました。
 というか吉田栄作の存在意義が本気でわからなくてとても残念でした。年取っていぶし銀の魅力が出てきた吉田栄作、実はけっこう好きなんです。でも今回の元旦スペシャル、彼がいなくても充分成立したシナリオっていうか、彼がいたせいで1時間よけいに尺が増えているだけという感じがしました。ただの右翼的な咬ませ犬じゃありませんか彼……。
 吉田栄作のプチファンなのに吉田栄作が不要だったと思わせられるなんて、そんなの悲しいであります。
 観てて「ギャラが高くてこれ以上の尺を使えなかったのか」と思ったほどでした。そんなのハリウッドスターのカメオ出演じゃあるまいし。
 吉田栄作以外はすばらしいエピソードだったと思います。右京さんはもちろん、神戸や伊丹の知力まで普段の1.5倍以上はアップしているような気がしました(笑)。内村と中園のウザさも普段のヤツらはどこに行ったのかとブキミに思えるほど皆無。しかし内村、やっぱり今シーズンはやけに特命係に甘くないだろうか? 最後に何かしでかしそうでいよいよしんぱいになってきました。
 犯人もスカシ度が絶妙だったと思います。
 邦画のテロリストのボスってやたらとスカシてる印象があって個人的に嫌いです。良い例は『ホワイトアウト』のボス。両手広げてクラシック聴いてるシーンで、悪い意味で背筋ゾクッとしました。
 今回の『相棒』の道化師は、あともう一歩であのテロリストになるところだったと思いますが、ギリギリのところで踏ん張っていたと思います。……思います。生きてるのか死んでるのかわからない目つきもけっこう魅力的でした。父親のエピソードも世知辛すぎてキツかったです。『ボーダーライン』の苦痛をまた味わわせる気だな『相棒』。
 たびたび空気になってしまう神戸が今回は主役だったうえに、かなり機転が利いていたので、とても嬉しかったです。
 しかし大河内が彼の心配し始めるとこちらも心配になってきてしまうのはなんとかしてほしい。まさか公式、大河内の例の設定忘れてないよね? 忘れてくれ黒歴史だと言われても、あんな強烈な設定とても忘れられんぞ。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 23:19| Comment(3) | 日記

2012年01月12日

さて明日も書こうか

 ようやく!
 ようやく本来なら先月末締切だった原稿が完成! 担当さんに送信!
 この氷点下15度の中ルームウェアで外を走り回りたい気持ちです!
 11月中旬から新しい職場でバイト始めて、こりゃ原稿遅れるだろうなと思ってたら案の定遅れてしまったのですが、たぶんバイトやっててもやってなくても遅れた気がするんです。カンですけど。
 まあ、この原稿がかたちになるのは5月以降だと思いますけどね。
 さて次は2月中旬締切の原稿です。
 ……でも、1日くらい休んでもいいよね……。
 11月中旬から毎日、文字どおり朝から晩まで働いてるのに、ぜんぜん貯金も貯まらないし実家からも出て行けないなんて、こりゃもしかしてワーキングプアってやつでしょうか。
 最近はドール用品も買わなくなっちゃって、ゲームもろくにやってないし、毎日バイトと執筆のために生きてるようなものです。
 ただ今のところ、この生活がつらいとは感じないのが救いでしょうか。


 ゲームと言えば、年末にテレビにふとインベーダーゲームが映ったことがありまして。
 それを見た母が「なつかしい! やりたい!」と騒ぎだしたのです。
 ずっと前から家にありますけどと答えました。
 インベーダーゲームといえばタイトー。わたしは数年前ダライアスやりたさにタイトーメモリーズを上下巻とも購入していたのです。
 そのため年末から今日まで、居間には久しぶりに引っ張り出されたPS2の姿があります。
 父はその昔たいそうインベーダーゲームがうまかったそうですが、残念ながら今では見る影も……(笑)。両親の新婚時代の思い出らしいです。
 わたしも仕事の合間にダライアス外伝プレイして年末年始を過ごしましたが、やっぱりG.T.は偉大なるものです。湯水のようにクレジットつぎこまないと勝てやしない。
posted by モロクっち(諸口正巳) at 21:46| Comment(0) | お仕事状況